1. 「狙い目は、渋谷や新宿ではなく“荻窪”!」 Airbnb代行で稼ぐ意外なコツをホリエモンが伝授

「狙い目は、渋谷や新宿ではなく“荻窪”!」 Airbnb代行で稼ぐ意外なコツをホリエモンが伝授

 ホリエモンこと堀江貴文が、自身のメルマガに寄せられた質問に答えるYouTube番組「ホリエモンチャンネル」。「堀江貴文のQ&A vol.608〜日本人視点ではダメ!?〜」
では、日本でも絶賛拡大中のAirbnb(エアビーアンドビー)代行で稼ぐための意外なコツをホリエモンが伝授。

 今回取り上げた質問は、「近年はAirbnb代行で大金を稼いでいる人が多くいると思います。しかし、厳密に言えば旅館業法に抵触­している場合もあり、転貸禁止アパートとかでも平気でやっていると思い­ます。

 まだまだ見直すべき点が多いAirbnbの勢いはとどまることはないのでしょう­か?  また自分がAirbnb代行の世界でやるとしたら、どう差別化するべきでしょうか?」という質問。

ホリエモン「Airbnbはまだまだ伸びるよ!」

 ホリエモンは、「日本では民泊の規制緩和もあるから、グレーではなく合法なやり方をとる企業も増えてくるんじゃないかな。差別化とかはあんまり関係ないと思うよ。

 むしろ、利用者の気持ちを考えてリーズナブルな物件を如何に提供できるかを考えるのが重要。別に都心部に立地しなくても、分かりやすい場所であれば利用する人は多いはず。例えば、東京で丸ノ内線の終点である荻窪に外資系企業の東京支社があるのは、分かりやすいからだよね。そういう視点が大切」と回答。
 世界的にとにかく伸び続けているAirbnb。ホリエモンも海外に行く際には利用するようだが、宿泊施設として困ったことは何もないそうだ。

 日本でもこのブームは例外ではない。訪日外国人の増加などもあって、需要は拡大する一方だ。ホリエモンも「特に、東京や京都、大阪、福岡は宿が全く取れないことも少なくないからね」とAirbnbのような新しい宿泊サービスが求められていると考えている。
 有名アーティストのコンサートなどがあるとこれらの地域の宿は本当に泊まることができなくなり、ホリエモンによれば一般のホテルを無理矢理探すくらいなら、Airbnbの宿に泊まった方が良い場合すらあるらしい。

 旅館業法への抵触など制度面での問題は残ったままだが、改善の兆しもある。Airbnbの拡大はまだまだ続きそうだ。

ホリエモン「外資系企業の社長が、荻窪に支社を置いた理由が分かる?」

 今回の質問では、Airbnbで代行サービスを始める場合のコツについても尋ねられている。ホリエモンは、これに対して「外国人の視点を持つべき」と話す。

 例えば、東京で泊まりやすい場所といえば、多くの人は新宿や渋谷を思い浮かべるはず。これこそがまさに、東京に不慣れな人を想定していない日本人視点だ。
 外国人の視点の例としてホリエモンは、以前取引先だった外資系企業が支社を荻窪に置いていたことを紹介。日本人からすればそこまで利便性を感じない荻窪だが、そのメリットとは一体何なのだろうか?

 正解は至ってシンプルで、荻窪が丸ノ内線の終点に位置すること。そのため、地下鉄の路線図を把握していない外国人でも東京から迷うことなく訪問できるのだ。

 ホリエモンの言う「外国人の視点」。日本人からすれば当たり前のことでも、来日して間もない人たちにとっては、乗り換えが一本増えるだけでもかなり難解なのだ。

 だから、外国人利用者が多いAirbnb代行で稼ぎたいのなら、とにかく分かりやすさを追求しなければならない。メインターゲット層が理解しやすいようにサービス設計をするという基礎中の基礎が、Airbnb代行では意外にもおろそかにされていることが多いのだ。

  ホリエモンがAirbnb代行で稼ぐコツを語った「堀江貴文のQ&A vol.608〜日本人視点ではダメ!?〜」。動画が見たい方はこちらからどうぞ!

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