1. 明日からの旅に役立つ「スーツケースの詰め方」6つのテクニック : 「もしも」のモノは現地で買え!

明日からの旅に役立つ「スーツケースの詰め方」6つのテクニック : 「もしも」のモノは現地で買え!

出典:www.tnooz.com
 出張や旅行などでスーツケースやキャリーバッグなど、ハードカバンを利用する方は多い。しかし旅の前、旅の途中に悩むのが、その荷物の詰め方。きれいに詰めたくとも、あれこれ入れなきゃなどと考えているうちに、乱雑になってしまい、しかも見た目も汚い。さらに取り出す時も不便と、手に負えない詰め方になってしまう始末だ。

 では、見た目もきれいで取り出す時も便利なスーツケースにするためには、どんな詰め方があるのか。ここでは、“明日からの旅に役立つスーツケースの簡単詰め方術”を紹介していこう。このスーツケースの荷物の詰め方を覚えておけば、旅の前や旅先でも大いに役に立つはずだ。

「スーツケースの詰め方」No.1 : まずはスーツケース選びから!

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 スーツケースといっても値段やサイズはピンキリ。自分の旅のスタイルにあったスーツケースを選ぶべきだろう。旅の日数に合わせたサイズの目安は以下の通りだ。日数によって荷物の詰め方も変わってくる。

■Sサイズ:2泊〜4泊(~40L)
■Mサイズ:5泊〜7泊(55L〜75L)
■Lサイズ:7泊以上〜(80L〜)

 軽さや大きさ、値段はその方のスタイルに合わせるとして、確実にこだわって頂きたいのはスーツケースの底に付いている車輪の数だ。ここでは車輪が4つ付いているスーツケースをおすすめしたい。

 舗装されている道路ならいざ知らず、日本の地方や海外にはいまだ舗装されていない場所も多々ある。そんな場所では、車輪が4つ付いている方が安定感があり、何より引きずるのに疲れた時、片手で押せるという利点があるのだ。どんなに予算を抑えたくても、車が4つ付いたスーツケースをおすすめする

「スーツケースの詰め方」No.2 : 重い物は下に入れる! 

by Digiart2001 | jason.kuffer
 これは絶対条件といえる詰め方。スーツケースは立てて持ち運ぶことが多いため、立てた時に重い物を下に詰めておくと、“スーツケース自体の安定感が出る”のだ。比較的かさばる衣類や靴、本など、重くて形のくずれないものを、スーツケースの下に詰めて土台を作るイメージといえばわかりやすいだろう。また、あえて書かせていただくが、よく使う物はスーツケースを開けた時にすぐに取り出せる位置に置いておくことだ。

「スーツケースの詰め方」No.3 : 下着類は日数分でOK! 

by -hae-
 これは心配性の方に特に多いのだが、下着や靴下、Yシャツなどを余計に持って行ってしまわないだろうか。「もしものために多めに」と思うかもしれないが、はっきりいって「もしも」は起こらない。仮に「もしも」が起こったとしたも、それはその時、現地で買えばすむことだ。今の時代、格安の下着や靴下、Yシャツなどどこにでも売っているのだ

 また、「もしかしたら使うかも」という物も、基本的に持って行かないことをすすめる。短期の旅ならばなおさら“もしかしたらの事態”は起こらないと考えていい。不必要にかさばって終わるはずだ。このちょっとした荷物の減らし方が、スーツケースのきれいな詰め方に繋がってくるのだ。

「スーツケースの詰め方」No.4 : 薄手の衣類は丸めて開いているスペースに!

by yto
 衣類の詰め方は色々あるが、ここでは「丸める」詰め方を紹介したい。丸めることで空きスペースに詰めることが可能だからだ。また、丸めることで余計なシワにならないという利点もある。そしてそれら丸めた衣類を、外部から衝撃を受けて壊れやすい電気機器などを守る緩衝材として使う手もある

 さらに、小さいな電気機器などは丸めた衣類の中に仕舞い込めば、かさばるコード類なども隠れ、何よりスーツケースを開けた時の見栄えがいい。

「スーツケースの詰め方」No.5 : どうしても衣類が多くなる場合は圧縮袋を活用!

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 ここまでスーツケースに入れる衣類の減らし方、詰め方を紹介してきたが、長期滞在などでどうしても衣類が多くなる場合は、100円ショップなどに売っている圧縮袋が便利だ。小さめの圧縮袋は掃除機も必要とせず、手で簡単に中の空気を出すことができる。また、衣類のシワが気になるという方は旅帰りの荷造りの時にだけに使うのもアリだ。

「スーツケースの詰め方」No.6 : お土産用のスペースは行きの段階で確保!

by ehnmark
 ビジネスにしろプライベートにしろ、旅というものは何故か帰りの方が荷物が多くなるものだ。ならば最初から帰りに多くなるであろうお土産などの荷物を想定して、その分、行きの段階でスーツケースに空きスペースを確保しておくと、帰り際に慌ただしく荷造りをしなくてすむ。

 できることなら行きの段階で、半分から1/4ぐらいのスペースを開けておければベストだろう。またそのスペースにサブバッグを入れておくのも一つの手だ。


 最後になるが、荷造りのしかたは旅のスタイルによって大きく変わる。ここで紹介したことはごくごく一部の事例であって、全てではない。

 だが、冒頭でも書いたが「スーツケースに詰め込む荷物は、軽くて出し入れ簡単がいい」と考えているのは筆者だけではないはずだ。今回紹介したスーツケースの詰め方を参考に、快適な旅を送って頂きたい。

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