1. 相手を喜ばす“5つの魔法の言葉”『正しいブスのほめ方 「また会いたい」と思わせる35の社交辞令』

相手を喜ばす“5つの魔法の言葉”『正しいブスのほめ方 「また会いたい」と思わせる35の社交辞令』

by Moyan_Brenn

 会社やプライベートで必ず存在する面倒くさい人間。心の中では、「こいつ面倒くさいから関わりたくないな」と思っても、大人の事情で上手く付き合っていくしかないだろう。

 そんな現代社会で人づき合いに悩むあなたにオススメしたいのが、この『正しいブスのほめ方 『また会いたい』と思わせる35の社交辞令』

 放送作家、デザイナー、新聞記者などから結成された大物知識集団「トキオ・ナレッジ」が、ブスや不幸自慢、かまってちゃんなど、あたかも面倒くさそうな生態をカテゴリー別に分けて、ほめフレーズとイラストで紹介した一冊。実は、あまりの話題ぶりから、2015年の1月から3月まで、この本を題材にしたドラマ『太鼓持ちの達人〜正しい××のほめ方〜』(日本テレビ)が放送されていた。

 ここでは、そんな話題作の中から厳選した相手を喜ばす“5つの魔法の言葉”をご紹介する。

正しいブスのほめ方「どこか外国の血入ってる?」

 前日から楽しみにしていた合コンに行ったら、相手3人の中に1人ブスが混じっている。もしあなたがここで、可愛い女の子だけを相手にしてブスには目もくれなかったら、それは大損だ。性格の良いブスであれば、しっかりと褒めてあげよう。なぜなら、性格の良いブスに限っては、次に誰か良い女の子を紹介してくれる可能性があるからだ。

 とはいえ、ブスに対して無理に「可愛いね」は禁句。あからさまな嘘なので、かえって気分を害するかもしれない。それよりは、良いパーツ部分を褒めるか、「どこか外国の血入ってる?」と外国人に見えますよ風なニュアンスを出すと良いだろう。ハーフだと言われて気分が悪い人はほとんど居ないので、あなたの好感度は飛躍的に上がるだろう。

 ただし、同姓や異性から嫌われるような性格の悪いブスには意味がないので要注意だ。

正しい元ヤンのほめ方「当時、知り合いじゃなくてよかった~」

by zivpu

 自称・元ヤンの口癖に多いのが、「今は丸くなったけど、昔の俺だったらブチ切れてるよ?」。元ヤンが過去の栄光だと勘違いしている人間には、一緒にタイムスリップをしてあげて「当時、知り合いじゃなくてよかった〜」と言うのが穏便な対応策。

 ここで対応を間違えてしまうと、元ヤン感を出されボコボコにされる危険性があるので、相手の自慢にのりつつ話を流すのがミソ。

正しい不幸自慢のほめ方「それ、映画にできますよ」

by Alan Light

 「俺って波瀾万丈な人生だったんだわ」と、自分の人生について熱く語る「不幸自慢」系人間。大体が自分の経験を誇張したいだけの自慢話だ。下手に話を広げてしまうと膨大な時間を浪費するので、ある程度聞いたら「それ、映画にできますよ」と締めくくってあげよう。

 相手も「いや、もう普通の人間なりたいわ」と言いながら、あなたの社交辞令に心踊らせるに違いない。

正しい忙しぶる人のほめ方「いったい、いつ寝てるんですか?」

 「最近、もう忙しくて全然寝てないわー」と誇らしげに語っている同僚や友達は、周囲にいないだろうか。さらに、コーヒーや仕事グッズをわざとらしくアピールしていれば、それはもう確信犯だ。

 しかし、忙しぶる人に対しても面倒くさいからといってスルーするのではなく、「いったい、いつ寝てるんですか?」と聞いてあげよう。大体「もう3日寝てないわ」や「たまに意識なくなってるんだよね」といった、生態的に無理な回答をしてくるかもしれないが、寛大な心で納得するフリをするのが大人の礼儀。

 逆に、自分自身「今日俺寝てないわー」と忙しぶる発言に心当たりがある人は、相手から面倒な人間だと思われている可能性が大なので即刻改めよう。

正しいキャリアウーマンのほめ方「職場以外で会ったら、ギャップで惚れちゃいそう!」

 恋愛対象でない人間が職場に居ても、大人の社交辞令を忘れずに。どれだけ仕事人間だとしても、男性、女性問わずに、職場でも異性を多少意識したいはず。そこで仕事バリバリ風な人には、「職場以外で会ったら、ギャップで惚れちゃいそう!」と異性を意識する台詞を言ってあげて欲しい。きっと仕事の効率も上がり、仕事仲間として良い関係が構築できるだろう。

 ここでも注意なのが「職場以外」。異性としての意識は大事だが、恋愛対象ではないことをやんわりと伝えておかないと、後々面倒になる恐れがある。

 ここまで、相手を喜ばす“5つの魔法の言葉”をご紹介してきたが、どれも実用性のあるものばかり。「地獄のミサワ」のような面倒な人間は世の中に沢山いるが、この本に書かれたフレーズを利用しながら、上手く向き合っていこう。他にも「服がダサい人」や「健康オタク」といった面倒くさい人間への対応フレーズも載っているので、面倒臭い人間に悩んでいる人にオススメする。

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