1. 夏シャツ「シャンブレーシャツ」の着こなし術:夏らしさを演出するライトブルーの魅力

夏シャツ「シャンブレーシャツ」の着こなし術:夏らしさを演出するライトブルーの魅力

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 夏のファッションスタイルを鑑みる中で、シャンブレーシャツは欠かせない大事なシャツ。その清涼感あふれるライトブルーの色合いとしっかりしたデザインが、このシャツの放つ最たる魅力であることはあえて言う必要もないだろう。

 そんな夏向けシャツ・シャンブレーシャツの着こなしは、そう難しくはない。コツさえ掴んでしまえば、あとは自分なりの着こなしを愉しめる。今回はそんなシャンブレーシャツにおける着こなしの基礎中の基礎をご説明していこう。

シャンブレーシャツとは?

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 人によっては、シャンブレーシャツという言葉を知らなかったという人もいるかもしれない。まずは、シャンブレーシャツとは何ぞや?という点から入っていこう。

経(タテ)に色糸、緯(ヨコ)に白糸(または経糸と違う色糸)を使用した平織織物で、布面の独特な霜降りの風合いが好まれる。この上品な風合いは糸染め織物でなくては出せないもので、シャンブレー効果とか霜降り効果と呼ばれている。天然繊維であるコットンの味が充分発揮される織り方である。

出典:<シャツの百科事典> シャツの生地/シャンブレー - 山喜

 これを自分の言葉で言い変えるのはなかなか骨が折れるが、糸(縦・色)と糸(横・白)の組み合わせが、写真ような独特な風合いを生み出すのだという。とは言え、正直言ってそんなことはどうでもよく、とにかくこのデニムシャツとも似つかぬ色合いに注目して欲しい。まさに夏のためのシャツと言っても過言ではない、この色合いこそがシャンブレーシャツなのだ。

シャンブレーシャツの着こなし術

其の壱「上下で濃淡を付ける」

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 シャンブレーシャツの魅力は、やはり何と言っても「ライトブルー」な色合いにある。このシャンブレーシャツの色を着こなしに取り入れることで、コーデの幅は更に拡大する。このシャンブレーシャツの色としての利点を最大限に生かす着こなしは、ジーンズとの組み合わせが一番。これによって、着こなしの上下に濃淡が付き、着こなしにメリハリができる。とても簡単におしゃれなシャツスタイルが完成するのだ。

其の弐「足元カッチリ」

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 シャンブレーシャツの着こなし全体に通ずることでもあるが、着こなしの足元をしっかりと固めることでライトブルーシャツの子供臭さを消すことができる。シャンブレーシャツの唯一の欠点は、着こなし方によっては子供みたいなファッションになってしまうという点。足元をブーツなどでカッチリまとめることで、大人のシャツ着こなしとなる。

其の参「カラパンとも相性◎」

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 カラーパンツ、特に赤のカラパンとシャンブレーシャツは相性抜群。これはファッションコーデの原則「赤と青」の法則から来ている。ライトブルーという色を持つシャンブレーシャツだからこそ実現するシャツの着こなしなのだ。

其の四「インナー使いで、こなれた大人に」

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 テイラードジャケットのインナーシャツにシャンブレーシャツを取り入れると、シャンブレーシャツがハズしとなって、こなれた大人の雰囲気を演出できる。写真の着こなしのようにネクタイではなく、リボンで味だししたりするのも悪くないだろう。シャンブレーシャツの着こなしでは、こういったハズしとしてのシャツ使いもおすすめだ。


 シャンブレーシャツの放つライトブルーという色の魅力については、少なからず感じて頂けたことと思う。前述したように、シャンブレーシャツの着こなしは、上記の着こなし術だけを覚えておけば万事OK。ぜひ、この夏のファッションコーデに取り入れてみて欲しいシャツだ。

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