1. ホームサービスの革命「Amazon Home Services」。ホリエモンが日本への影響を語る

ホームサービスの革命「Amazon Home Services」。ホリエモンが日本への影響を語る


 ホリエモンこと堀江貴文が、自身のメルマガに寄せられた質問に答えるYouTube番組「ホリエモンチャンネル」。
堀江貴文のQ&A vol.493〜人間を注文!?〜」
は、先日アメリカでスタートした「Amazon Home Services」が日本に与える影響をホリエモンが語った。

 今回取り上げたのは、「Amazonが、『Amazon Home Services』という全国の電気屋を束ねて、飲食・小売り店舗向けに電気の配線・配管工事、LED・電球交­換のサービスを始めたと紹介する記事を読みました。そこには、業者は­へたに営業するよりAmazonで注文を待つほうが効率がいいのかもしれないとも書いてありました。

 私は、Amazon Home Servicesは近い将来、日本でも展開されると考えています。その場合、Amazon Home Servicesは日本で普及するのでしょうか? 電気屋を管理する会社(売上10億程度の規模­)として、今後Amazonとはパートナーシップを組む形がベストなのでしょうか?」という質問。

ホリエモン「カーコンビニ倶楽部やクラシアンと同じだよね」


 ホリエモンは、「日本でも展開されるだろうし、そこそこ普及するはず。彼らは日本で展開するにあたって、おそらくパートナーを求めると思うけど、結構上前をはねられて利益率がかなり下がるので、パートナーになってもあまり儲からないと思うよ。彼らが入ってくるまでに大きくなっておけば、むしろ相乗効果で売り上げが増えるかも」と回答。

 Amazon Home Servicesは、Amazonが新しく始めた家の掃除や配管工事などのマーケットプレイス。ホリエモンはその仕組みを、「簡単に言えば、カーコンビニ倶楽部やクラシアンと一緒だよね」と説明した。

 TVCMでもよく見かけるカーコンビニ倶楽部は、自動車修理工場に名前を貸すフランチャイズビジネス。それまで各地で事業を行っていた自動車工場とフランチャイズ契約を行い、カーコンビニ倶楽部という看板の使用を許可しているのだ。

 それによって各地の自動車工場は、広報活動などをカーコンビニ倶楽部に一括して行ってもらうことができる。消費者からすれば一度も訪れたことがない修理工場であっても、カーコンビニ倶楽部という名前がついていることで気軽に利用できるようになるというわけだ。

 Amazon Home Servicesも仕組みはこれと同じで、家事や工事をAmazonが行うわけではない。各地の業者にAmazonの名前を貸すことで、無名だった業者の信頼性などを担保するのだ。

Amazon Home Servicesは日本にも進出する!?

 アメリカでサービスを始めたAmazon Home Servicesだが、ホリエモンは「おそらく日本にもやってくるだろうね」と予想。その場合、日本の電気店はどうすればいいのだろうか?

 ホリエモンは、Amaoznとパートナー契約を結ぶことには否定的だ。なぜなら、Amazonはおそらく高い契約金を要求するので、フランチャイズ契約を結んでもあまり利益につながらないからだ。

 逆に、Amazon Home Servicesが日本に進出する前に店の規模を大きくできれば、Amazonと契約しなくても儲けが増える可能性がある。Amazon Home Servicesがニュースになることで、こうしたサービス全体が盛り上がるかもしれないからだ。


 これから日本でも話題になる可能性が高いAmazon Home Services。単純にこの流れに取り込まれるのではなく、こうした話題をうまく利用するというのも有効な手法なのではないだろうか?

 ホリエモンがAmazon Home Servicesについて語った「堀江貴文のQ&A vol.493〜人間を注文!?〜」。動画が見たい方はこちらからどうぞ!


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