1. メンズならやっぱり生デニム! おすすめは3大ジーンズブランドが創り出す一本。

メンズならやっぱり生デニム! おすすめは3大ジーンズブランドが創り出す一本。

出典:www.laplataproyectos.com

 クラシックへの回帰がトレンドとなっている現代において、欠かすことのできなくなってきたアイテムは「ジーンズ」だろう。特に「生デニム」という言葉が、最近の流行りのような気がする。

 生デニムとはなんなのか? まずは、順を追ってそこから説明していく。あとで、3大ジーンズブランドが提供してくれる、おすすめの生デニムを紹介するとしよう。

生デニムとは?

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 それでは、そもそも生デニムとはなんなのか。

生デニムは、未加工のデニムの事です。現在流通しているジーンズのほとんどは加工されたデニムを使用しています。加工で特に一般的なのは防縮加工です。防縮加工を施す事で洗濯しても大きく縮む事はありません。

出典:生デニムとは?リジッドの意味は? | ロングホーンインポート

 つまり、生デニムジーンズとは、防縮加工を含める全ての加工が施されていない「生」のジーンズを指すのだ。洗濯すると2〜3㎝ほど縮み、色落ちも加工アリジーンズよりも進行が早い。

 一見短所にしか聞こえないこの生デニムだが、長所はあるのだろうか? それは正直に言えば、ない。しかし、ジーンズマニア、いや、一般人にとっても、自分で買ったジーンズを愛する気持ちはあるだろう。

 つまり、生デニムでできたジーンズの良さは、その「愛着」にある。履いて洗うたびに、色が落ちたり縮んだりと、同じ一本を買っても、何回か履くたびに自分だけの一本になるのだ。これは一般人にとっては全く新しいファッションの楽しみ方だろう。ファショニスタを自称する人間に、おすすめの凝ったアイテムなのだ。

リーバイス(Levi's)「501」

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 それでは、おすすめの生デニムブランドの紹介に移ろう。生デニムを使ったジーンズの数はそう多くない。「3大ジーンズブランド」というものを知っているだろうか? その中の代表ブランドとして最も知名度高いのが、この「リーバイス(Levi's)」だ。彼らの提供する生デニムの中で、最も有名で最も長い歴史を持つのが「501」と呼ばれるジーンズシリーズ。生デニム初心者の方におすすめの一本。

LEE(リー)「Riders 101B ストレート」

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 3大ジーンズブランドとして、これまた名高いのが「LEE(リー)」というブランド。リーバイスに並ぶ老舗ジーンズブランドであり、生デニムとしては1950年代にヒットした「Riders 101」というジーンズシリーズが代表作。背面からの紙タグや防縮加工していないフレーキなどの細かいディテールが、ジーンズファンの心を魅了して止まない。普通のジーンズに飽きた方におすすめな一本。

Wrangler(ラングラー)「111MJ」

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 3大ジーンズブランドとして最後に紹介するのが「、ラングラー(Wrangler)」というブランド。聞き馴染みのない方もいるだろうが、彼らの名作「MJ111」は、ジョン・レノン氏に愛されたことで有名な一本。上記の2ブランドに比べて歴史は浅いが、そのレトロなデザインのジーンズがカリフォルニアのカウボーイたちの間で人気沸騰。一躍、彼らと名を連ねる人気ジーンズブランドとなった。普通の生デニムじゃ物足りない!というあなたにおすすめしたい珠玉の一本だ。


 生デニムを使ったジーンズは、確かに手間のかかる不便なアイテムかもしれない。しかし、大人の男にはこだわりを持って欲しい。趣味とさえ言えるこの生デニム。自分だけのジーンズ作り。紹介したおすすめの一本から、始めてみてはいかがだろうか?

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