1. 初心者にも安心しておすすめできるクオリティが持ち味。万年筆の国産ブランド3選

初心者にも安心しておすすめできるクオリティが持ち味。万年筆の国産ブランド3選

by matsuyuki

 万年筆といえば、パーカーやモンブランなどの欧米のブランドが主流であると思いがちだが国産でも素晴らしいブランドがいくつかある。

 そのような国産ブランドは、日本人の書き方に合わせて万年筆を製作しているので、初心者でも使いやすく、また万年筆としての機能も優れている。今回は国産の万年筆ブランドを紹介していこう。

PILOT(パイロット)

出典:www.pilot.co.jp

 PILOT(パイロット)はボールペンやシャープペンなどの会社として有名だが、万年筆も取り扱いがあり、老舗文具メーカーらしい万年筆を販売している。

 ヒット商品になった初心者・子ども向け万年筆“カクノ”など、バリエーションに富んだ万年筆のレパートリーがPILOTの売りだ。PILOTの万年筆を見るだけでも、用途に合った万年筆が見つかるほど豊富な種類を取り揃えていると言えるだろう。

セーラー万年筆

出典:www.sailor.co.jp

  日本の万年筆メーカーの中でも、100年以上の歴史を持つ老舗メーカーとして知られているのがセーラー万年筆だ。特徴的なのは、ペン先にセーラー万年筆特有のセーラー帽のマークが入っていること。ペン先を見ればすぐにセーラー万年筆だとわかるようになっている。

 ベストセラーであり名作でもある“プロフィット 21”はペン先が特殊加工の21金となっており、しなやかな書き味が特徴的。スタンダードでこだわりを感じる逸品だ。

プラチナ万年筆

出典:www.platinum-pen.co.jp

  プラチナ万年筆も、国産の万年筆メーカーとしてはかなり古い歴史を持つブランドの1つ。ペン先の選択肢として、UEFと呼ばれる超極細のものが選べたり、青みがかったインクであるブルーブラックのインクを選べる特徴がある。

 それだけでなく、“出雲”シリーズでは、出雲で伝統となっている八雲塗りや溜塗りをボディに施しており、屋久杉を用いた万年筆もある。日本の美しさを万年筆に取り入れたいのであれば、プラチナ万年筆の万年筆は非常にオススメだ。



 国産の万年筆メーカーも様々な特徴を打ち出し、西洋の万年筆と遜色ないクオリティを誇っている。また、サポートが手厚く、初心者でも安心して使えるのも国産メーカーの特徴だ。これから万年筆を買おうという人は、国産メーカーの万年筆も一度見てみてはどうだろうか。

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