1. ホリエモン「僕だってネット業界の1年後は読めない!」――注目されるサービスになる秘訣とは?

ホリエモン「僕だってネット業界の1年後は読めない!」――注目されるサービスになる秘訣とは?


 ホリエモンこと堀江貴文が、自身のメルマガに寄せられた質問に答えるYouTube番組「ホリエモンチャンネル」。「堀江貴文のQ&A vol.476〜求人メディアの未来!?〜」では、ホリエモンがネット業界での戦い方を話した。

 今回取り上げたのは、「中小企業向けに求人広告の営業をしています­。最近では自社HPやオウンドメディアを通じて求職者を集める企業が増えていますが、これはまだまだ知名度がある企業や既にある程度ファンがついている企業に限定­されると思います。そして、SNSを使った求人メディアもまだまだ情報に敏感な­人たちしか使っていないません。堀江さんは、今後2~3年のうちに求人メディア­や採用手法はどのように変化していくと思いますか?」という質問。

「ネットの世界は1年後だってなかなか読めない!」

 ホリエモンは、「少しずつだけどオウンドメディアを使った求職も拡大しているし、『Wantedly』のようなソーシャル求人サービスを使う人も増えるだろうし、世界的には『LinkedIn』のようなSNSも拡大するだろうし、もしかしたらまったく新しいネットを使った求職サービスが出てくるかもしれない。もちろんリクルートのような会社も営業をがんばっている。こんな感じでいいかな? ざっくりした質問は疲れるね……」と回答。

 ホリエモンもたくさん例を挙げているように、近年の求人手法はかなり多様化している。オウンドメディアやSNSなど、どこからでも成功例が登場しうるのが求職サービスだ。

 変化の激しいネット業界は、1年先を読むことすら難しい。ホリエモンも、「まったく想像も出来ない、驚くようなサービスがでるかもしれない」と話す。まだまだ激化しそうなリクルートサービスは、これからも目が離せなさそうだ。

「4meee!」のライターは1000人以上!? 新しい流れを作ったところが勝つ!


 中でもホリエモンが注目しているのがオウンドメディア。ホリエモンはメディアの運営手法として、最近急成長している女子向けWebメディア「4meee!」を高く評価している。

 「4meee!」はライターを幅広く集めており、総勢1000人以上のライターが記事を書いている。その中でもやはりバズる記事を書ける人材には偏りがあり、そうした300人程度のライターが安定的に執筆をしているそうだ。

 ホリエモンが評価しているのは、人気を出せるライターとそうでもないライターが混在することで質と量が保たれていること。「ヒットを出せる人が全体の数割程度だとしても、知名度も上がるし相乗的に全体のPVが底上げされるよね」と解説している。

 
 「4meee!」はスマホに最適化されたWebメディアというジャンルで、大量の人員を投入していち早くトップに躍り出た、求人業界もそうだが変化の早いネット業界では、素早く手を打って一気に勝負を賭けるのが大切なのではないだろうか。

 ホリエモンがネット業界での勝利の方程式を語った「堀江貴文のQ&A vol.476〜求人メディアの未来!?〜」。動画が見たい方はこちらからどうぞ!


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