1. 葬儀に参加することになった……。周りにマナー違反と思われない、正しい服装とは?

葬儀に参加することになった……。周りにマナー違反と思われない、正しい服装とは?

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 社会人ともなれば、数日前から準備できる葬儀に参列する場合は、きちんとマナーに則った服装で出向かなければならない。

 葬儀に参列したときに「マナー違反だった……」とならないよう、正しい服装と着用すべきでないアイテムを見ていこう。

黒スーツに白シャツ、黒タイ&シューズが正しい着こなし

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 黒スーツに白シャツ、黒タイ&シューズが葬儀に参列する際の正しい服装だ。派手な印象を与えてしまう「光沢」は排除するのが原則。スーツは冠婚葬祭用のウルトラブラックを着用するのが望ましい。

 シャツやタイ、シューズも同様にフォーマルな服装が求められる葬儀の場では、柄など余計な飾りのないプレーンなタイプのものを選ぶようにしよう。

 では、どういったアイテムは着用すべきではないのか。具体的に見ていこう。

ワイドカラーのシャツの着用は避けるべき

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 まずシャツから見ていくと、プレーンで正統派な白いシャツを着用するのが常識とされている葬儀の場では、どれだけ淡いトーンであっても色や柄の入ったシャツは着用すべきでない。カジュアルなイメージが強い「ボタンダウンシャツ」の着用もご法度だ。

 また、ワイドな襟型はお洒落に見せるのが目的となっているので「ワイドカラー」のシャツの着用は避けるのが無難。

ピークトラペルのスーツはNG

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 スーツの色が「黒」だからといって、華やかさがあるピークトラペルのスーツは葬儀の場で絶対に着用すべきでない。先ほども述べたが、「光沢」は避けるのが原則となっているので光沢感のある生地のスーツもNG。派手なイメージのあるものは、とにかく省くようにしよう。

ウイングチップは派手な印象が強い

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 靴は品格のある黒のストレートチップの一択しかない。派手な印象の強い「ウイングチップ」はフォーマルな装いが求められるシチュエーションには不向き。履くのは避けなければならない。

もし急に参列しなければいけなくなったら……

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 数日前から準備できる葬儀の場合は、マナーに則った服装で参列すべきだが、時には急に葬儀に参列しなければいけなくなった……という事態も起こり得るだろう。

 その場合は、着ている服装はそのままにし、ネクタイを黒に変えて対応しよう。最近では、コンビニでも黒のネクタイが販売されているので参列の前に手にできるはずだ。


 「非常識な大人」という評価をされないよう、こうしたマナーはきちんと押さえておきたいところ。難しいことは考えず、葬儀には黒スーツに白シャツ、黒タイ&シューズの服装で参列するようにしよう。

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