1. 窮屈さとは無縁の、快適な部屋作りを支える間仕切り。パーテーションを用いた空間活用実例3選

窮屈さとは無縁の、快適な部屋作りを支える間仕切り。パーテーションを用いた空間活用実例3選

出典:brinkrad.com

 思うままに部屋を仕切るパーテーション。部屋にメリハリを作れることから利用している人も多いのではないだろうか。しかし、仕切ることで圧迫感を感じるデメリットも。

 ただ、パーテーションを使ったコーディネートを工夫すれば、窮屈さを感じさせないようにできる。そのポイントは、「目立たせ過ぎないこと」にある。今回、パーテーションを上手く利用したインテリア実例を紹介しよう。

大きく仕切る時、ファブリックを使用する

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 ベッドルームとリビングを仕切るとき、大きめのパーテーションを選ぶ人が多い。その大きさゆえに、部屋に光が行き渡らず、どんよりした雰囲気になりがちだ。

 そこで、光を通すリネンなどのファブリックを用いたカーテンをパーテーションにしてみよう。すると、光と風が自然に挿し込むが仕切られている状態を作り出せる。突っ張り棒とファブリックさえあれば、賃貸でも再現できるのが嬉しいところ。

「使えるパーテーション」は圧迫感とは無縁

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 想像してみて欲しい。ただ目の前を遮るだけの「壁」と、家具として利用できる「シェルフ」のどちらの存在が窮屈に感じるのか。ほとんどの人にとって、窮屈に感じるのは前者の「壁」ではないだろうか。

 パーテーションは、仕切るものと捉えると、どうしても気分的に窮屈だ。そこで、シェルフをパーテーションとして使う。特に、シェルフの奥が抜けているタイプがおすすめだ。日常で当たり前にある家具を、パーテーションとして配置してみた例だ。

竹を用いたパーテーションは洋風にも合う

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 竹を使ったインテリアと聞くと、真っ先にイメージできるのが「和風」なスタイル。実は、「竹」の魅力は和風だけでなく、様々なスタイルで応用できることにあった。

 フローリングのモダンスタイルの部屋に、パーテーションとして竹を使ってみよう。さりげなく上品に佇む竹の雰囲気は、まるで日本の美意識を表しているかのようだ。空間を仕切っているが壁を作るわけではないので、開放感を失うこともないだろう。


 パーテーションも使い方次第では、部屋の広さを損ねず仕切ることができる。こうした、細かなひと工夫がインテリアコーディネートを楽しむコツである。賃貸住宅でも試すことの出来る実例もあるので、ぜひ参考にしてほしい。

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