1. ホリエモン「今のクラウドソーシングにはこれが足りない!」――クラウドソーシングの未来を大胆予測

ホリエモン「今のクラウドソーシングにはこれが足りない!」――クラウドソーシングの未来を大胆予測


 ホリエモンこと堀江貴文が、自身のメルマガに寄せられた質問に答えるYouTube番組「ホリエモンチャンネル」。「堀江貴文のQ&A vol.460〜在宅ワーカーをライトに使う!?〜」では、ホリエモンがクラウドソーシング市場の成長に必要なことを語っている。

 今回取り上げたのは、「クラウドソーシングが盛り上がっています。北米のクラウドソーシングの市場規模は2012年度に2000億円、国内の市場規模は2014年度に390億円、2017年度に1474億円と試算されています(矢野経済研究所調べ)。堀江さんは、今後の国内の市場拡大についてどう感じていますか? また、クラウドソーシング業界に参入するならどんな戦略をとりますか?」という質問。

「何をどんな規模でやりたいかが重要だよね」

 ホリエモンは「ざっくりした質問なので、ざっくり答えます。規模は拡大方向。別に私はクラウドソーシングを業務としてやりたいわけじゃないけど、クラウドソーシングで何をやりたいか、どんな規模でやりたいかによって戦略は変わるはず。小銭を稼いでバイアウトしたいならニッチな業界でドメスティックな事業をするだろうし、世界的な大企業にして上場したいならゼネラルにグローバル展開するかな」と回答。

 今後もますますの拡大が予想されるクラウドソーシングサービス。参入するなら、何をどんな規模でやりたいかが重要だとホリエモンは指摘している。

 例えば、今回のゲストである株式会社うるる 代表取締役社長の星知也氏が目指すのは、日本の主婦に働き口を与えること。日本は専業主婦率が38%と他国に比べても高く、世界の中でも専業主婦文化が強く根付いている。彼女たちが無理なく働けるように、主婦向けクラウドソーシングサービス「Shufti」を展開しているのだ。

企業の発注を促すのがカギ


 働きたいと思っている人はたくさんいるため、「間違いなく拡大はするよね」とホリエモンは話す。現在問題なのは、むしろ仕事を発注する企業側がなかなか参入できないことだ。特に大企業では、情報漏えいの問題などもあってどうやってクラウドソーシングを活用すればいいかが分かりづらい。

 しかし、現状でもクラウドソーシングの導入に成功した企業はたくさんある。例えば伊藤忠商事は、名刺やサイトのデザインにクラウドソーシングを利用し、圧倒的なコストパフォーマンスに大満足しているという。

 こういった事例を周知させることで多くの企業が気軽に導入できれば、クラウドソーシングはさらに急スピードで成長するのではないだろうか?

 ホリエモンが、クラウドソーシングの今後を語った「堀江貴文のQ&A vol.460〜在宅ワーカーをライトに使う!?〜」。動画が見たい方はこちらからどうぞ!


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