1. 「『空気を読む』なんて感情論でしかない」――ホリエモン流「空気を読む」とのつきあい方

「『空気を読む』なんて感情論でしかない」――ホリエモン流「空気を読む」とのつきあい方


 ホリエモンこと堀江貴文が、自身のメルマガに寄せられた質問に答えるYouTube番組「ホリエモンチャンネル」。「堀江貴文のQ&A vol.456〜空気は読むべき!?〜」では、日本人なら一度は悩んだことがある空気の読み方について、ホリエモン流の考えを話している。

 今回取り上げたのは、「堀江さんの検挙について、池上彰さんが『良し悪しは別として日本には“けしからん罪”があるので、それを踏まえて行動しないといけない』と言っていましたが、要するに『空気を読め』ということですよね? 堀江さんは空気を読むことについてどう思いますか?」という質問。

「正解はない。感情論の問題だよ」


 ホリエモンは、「自分がどう生きたいかの問題なので、あなた次第です。『こうするべき』はありません。空気を読みたければそうすればいい。どちらも一長一短ですね」と回答。

 空気を読むというのはあくまで感情論の問題だとホリエモンは強調する。

 「例えば、『社会人はスーツを着なきゃダメ』というのも感情論でしかないよね。そこで自分を貫いてもいいし、妥協できそうなことは妥協すればいい」

「空気を読むリスク」と「空気を読まないリスク」あなたはどっちを取る?


 そこで肝心なのは、「それでは、自分は何を貫くべきか?」を考えることだ。例えば、ゲストの天王寺区長・水谷翔太氏は、行政機関という空気を読む力を求められる場所でも「自分だからこそ出せるバリューがあると思ったら、あえて空気を読まない」と語っている。

 空気を読んだ方がスムーズに事は運ぶが、それだけでは自分の希望はなかなか実現しない。自分がどうしても譲れないことなら、批判されるリスクがあっても動くしかないはずだ。

 「空気を読まないリスク」と「空気を読むリスク」のどちらを取るか、それはあなたが目指すもの次第なのではないだろうか?


 ホリエモンが空気の読み方について語った「堀江貴文のQ&A vol.456〜空気は読むべき!?〜」。動画も見たい方はこちらからどうぞ!


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