1. 「思い込み」は厳禁!1日に同じ仕事の失敗を繰り返してしまう人への改善策

「思い込み」は厳禁!1日に同じ仕事の失敗を繰り返してしまう人への改善策

by alpha du centaure
 仕事にミスはつきものですが、一度だけのミスならまだしも同じミスを何度も繰り返してしまうようでは仕事に対する姿勢に疑問を持たれてしまいます。ミスをするのは仕方がありませんが、ミスを次につなげることが出来なければ、いつまでたっても成長できず、周囲から信頼されることは不可能です。今回は、1日に同じ仕事の失敗を何度も繰り返す人が知っておくべき改善策を紹介します。

手順を確認する

 同じ仕事の失敗を何度も繰り返すということは、本人の心がけだけでなく仕事の手順そのものに問題がある可能性があります。同じ仕事の失敗を何度も繰り返すような時は、仕事の手順を再確認し、ミスが出る部分に何か問題が潜んでいないかどうか確認してください。

 その手順が何かミスをしやすいようなものであるならば、作業手順そのものを改善する必要があります。単にミスを防止するだけでなく、手順そのものを改善することで業務効率がアップし、別の人が同じようなミスをしてしまうのを未然に防ぐ効果も期待できるでしょう。

物理的な問題を疑う

 同じ仕事の失敗を何度も繰り返すのは、物理的な問題があるのかもしれません。違う部品なのにサイズが同じなので取り付けが可能になってしまっている、似たような形なので誤認してしまう、作業に適さないような位置に配置されている、作業をするのに十分なスペースが確保されていない等、様々な物理的要因が仕事のミスを誘発しているケースは少なくありません。

 ミスの原因が物理的な問題に由来するのであれば、環境を改善することでミスを防止することができます。色や形を変えて誤認を防ぐ、配置を変えて手の届く範囲で作業できるようにする、作業する場所を変えてスペースを確保する等、ちょっと改善するだけで目に見えてミスが減ることもあります。まずは自分の仕事環境を見直して、物理的な問題が潜んでいないかどうかチェックしてみましょう。

思い込みで仕事をしない

 慣れている仕事だからといって確認を怠って仕事をすると、普段と異なる条件を求められていた場合ミスを起こしやすくなります。仕事に慣れるのは大事なことですが、気持ちが緩んだ状態で仕事をしていると、よく確認せずに思い込みで仕事をするようになってしまうでしょう。

 仕事には常に緊張感を持って臨み、よく知っている仕事であっても丁寧に確認しながら進めていくことが緊張感を生み、ミスを防いで質の高い仕事へとつながるのです。



 仕事に失敗はつきものですが、失敗をしてもかまわないということではありません。大切なのは失敗から何を学び、どのように改善していくのかという意識です。

 失敗は成長の糧にもなりますが、失敗から何も学ばなければ成長することはできません。仕事を担当する時は常に緊張感を持ちながら、失敗したとしてもその失敗をを次に生かせるように仕事をすることが重要です。

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