1. 「影の立役者」マーケティング職という仕事のやりがい

「影の立役者」マーケティング職という仕事のやりがい

by paul bica
 マーケティングという仕事に対してどういった印象を持っているでしょうか?市場調査やその分析など、比較的地味な仕事と考えている人もいますが、マーケティングは企業活動に欠かせない素晴らしい仕事です。今回は、そのようなマーケティングという仕事のやりがいについて紹介していきます。 

1. 縁の下の力持ち

 マーケティングは、全ての仕事の基礎になるものです。基礎がないと、家は建ちませんし、建てたとしても弱い地震ですぐに崩れてしまいます。住宅などの基礎は、一部分しか外には見えていません。高層マンションなどになると、基礎は地下に据えられている場合もありますから、周りから見ても全く見えない場合もあるのです。

 マーケティングも同じ様に、一つの商品が世に出ていくまでには、何年も前から下準備が始まっています。その下準備のほとんどを、マーケティング部門が担当するのです。

2. 目立ちたい人には向かない

 やりがい、という事から言うと逆になってしまいますが、逆を説明すると分かりやすい場合があります。マーケティングの仕事は、目立ちたい人には向きません。上記で考えた様に、ずっと前から準備をしているのにいざ商品が世に出た時にはその人達の存在は明らかにされません。

 それでもやりがいを感じるには、自分が目立たなくても、自分が手がけた商品が出ていくと言う事で満足しなければならない訳です。ですから、控えめで謙遜な人に向いている仕事と言えます。

3. より深く学ぶ事が出来る

 マーケティングの仕事には、市場調査も含まれています。専門的な調査をするには、相応の知識が必要となります。また、商品のターゲットによっては、深い知識だけではなくて広い範囲に渡っての調査や販売促進計画を練る事が必要になる場合もあります。だからこそ、研究熱心な人にとっては、マーケティングの仕事にしか感じられないやりがいがあるのです。

4. 仕事の流れを作る

 人に作ってもらったレールで仕事をするのではなく、そのレールを自分が作る事が出来ます。これは、マーケティング部門にしか出来ない事です。レールは、一車線だけの場合もあれば何車線にも分かれている場合があります。関わる人・部門すべてのレールを一つの目標に向かって合わせていく事が出来ることは大変なやりがいと言えます。

 以上が、マーケティングという仕事のやりがいです。仲間を支える仕事として大変魅力的な仕事です。しっかりと学び、会社に貢献していきましょう。

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