1. 書類選考の通過率を高める!履歴書に書く文字数の目安

書類選考の通過率を高める!履歴書に書く文字数の目安

 履歴書を記入する際に、自身の学歴や職業経験、または自己PRや会社独自で用意されている項目などがあります。その項目は会社によって大きさが異なるので文字数も限られてしまう場合や項目が大きすぎて余白が出来てしまうという場合があります。しかし、そのような項目の1つ1つには文字数の目安と言うものがあります。それを守ることによって人事に対して見やすい印象を与える事ができるでしょう。ではどのぐらいの文字数が適度なのでしょうか?

自己PRや志望動機は250文字から300文字

 履歴書で重要な部分の1つして、志望動機や自己PRがあるはずです。そのため就職活動中の学生や転職活動中の方は気合を入れて書いてしまい、項目の隅から隅まで書いてしまう場合があります。それでは人事の方も何が書いてあるのかと、学歴がそこまで高くなければ見向きもしないでしょう。

 見やすいと思わせるには、小さい項目であれば 250〜300文字に収めると綺麗に見えるようになります。250〜300文字ですと小さな項目でも2、3行で収まるため、字も細かくならずに記述することができます。もし履歴書で足りないと思いましたら、面接中に付け加えて話すようにしましょう。 

 項目が1ページの半分ぐらいの大きい場合にはどうすれば良いのかと言う部分がありますが、その場合には 800〜1000文字を目安にすると良いです。殆どの履歴書はA4サイズのため、もしも項目が大きい場合には5、6行で収まるようになります。また、小さい項目も大きい項目も文字のサイズはワードソフトの10.5〜12を目安にして書くようにすると相手にも見やすいでしょう。

特技や資格は最低文字数20文字から40文字

 時折、履歴書の欄には特技や資格の欄があります。人に誇れるような特技や資格は保有していないから書かなくても良いかと思ってしまっては、そこで終了となってしまいます。たとえ他の項目と違って小さい項目であってもそこはアピール部分の1つです。最低でも 20〜40文字は記述しておきたい所です。もし人に誇れるような特技が無ければ、これから始めようと思っている事、もしくは人がやったことが無いような事を記入してみましょう。

 例えば今は誇れる特技はありませんが、これからゴルフを始めようと思いますと言うと、もしかしたら面接官の中にはゴルフが好きな方がおり、会話が弾む可能性があります。また特殊な特技を持っていると面接官も興味を示してそれは何、と言うように聞いてくる場合もあります。

  また、資格の場合にも誇れるようなものが無い場合には、これから獲得しようとしている資格について説明しましょう。そうすると読んでいる方もこの人は前向きな人だなと興味を持ち面接の際に詳しく聞いてみようと考えるようになりますので、書かないという選択肢を捨てて、最低でも20〜40文字は書くようにしましょう。


 人事に見やすいと思わせる履歴書の文字数は上記のようになります。もし皆様の中に、履歴書で落とされてしまうと思っている方々がいたら意識しましょう。

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