1. 【昇進・昇格のお礼メール】お世話になった上司にお礼メールを送るときの注意点と書き方

【昇進・昇格のお礼メール】お世話になった上司にお礼メールを送るときの注意点と書き方

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 努力して叶った昇進・昇格のとき。

 自身の努力が実を結んだものだが、昇進・昇格時には支えてくれた先輩や指導してくれた上司にお礼メールや挨拶をするのが礼儀だ。

 今回は、上司や先輩に昇進や昇格のお礼メールや挨拶をするときの注意点や、お礼メールの例文などを紹介していきたい。

昇進・昇格のお礼はメール?直接?

 まず、昇進・昇格のお礼は直接すべきか、メールですべきか、ということを考えてみたい。

昇進・昇格のお礼は「口頭で伝える」のがベター

 一般的に昇進・昇格のお礼は直接するのが望ましいとされている。

 昇進・昇格する部下からお世話になったエピソードを口頭で伝えられたら、上司や先輩社員も喜んでくれるだろう。

 昇進・昇格が決まったら上司が慌ただしくしていないタイミングで、なるべく早めに感謝の気持ちを伝えてほしい。

昇進・昇格のお礼を口頭で伝えるときのマナー

  • 昇進・昇格が決まったらなるべく早めにお礼する
  • 昇進・昇格のお礼を口頭でするときは“簡潔に話す”ことを意識する
  • 上司の手が空いたタイミングで昇進・昇格のお礼をする

多忙な上司には「昇進・昇格のお礼メール」で感謝の気持ちを伝える!

 昇進・昇格のタイミングといえども、上司にも自分にも普段どおりの業務があるもの。多忙な上司とゆっくり話す時間もとれないケースも考えられる。

 そんなときは、昇進・昇格のお礼をメールで伝えよう。

 とくにお世話になった上司や先輩に送る昇進・昇格のお礼メールでは、文中に「直接ご挨拶できず申し訳ありません。またお時間とれるときに、ゆっくりお話したいです」などの一言を入れると丁寧な印象を与えられるはずだ。

昇進・昇格のお礼メールを送るときの注意点

 先述したように、上司や先輩に昇進・昇格のお礼を直接できない場合はお礼メールを送ろう。

 それでは昇進・昇格のお礼メールを送る際の注意点や例文をチェックしていきたい。

昇進・昇格のお礼メールを送る際の注意点①:メールを送るタイミング

 昇進・昇格のお礼メールを送る際に注意してほしいことの1つ目は「メールを送るタイミング」。

 業務時間中や上司が退勤した後にメールを送ると、あなたからのお礼メールを見落としてしまったり、ゆっくり読むことができなくなったりしてしまう。

 昇進・昇格したことのお礼をきちんと伝えるためにも、「出勤してすぐ」のタイミングでお礼メールを送信してほしい。

 朝のメールチェックの時間に間に合えば、昇進・昇格のお礼メールをしっかり確認してもらえるはずだ。

昇進・昇格のお礼メールを送る際の注意点②:メールの件名

 昇進・昇格のお礼メールを送る際に注意してほしいことの2つ目は「メールの件名」。

 通常のビジネスメール同様に、件名を見ただけでメールの内容が伝わるものにしよう。

 「昇進のご報告とお礼(山田)」と記載すれば、一目でメール内容が伝わるだろう。

昇進・昇格のお礼メールを送る際の注意点③:感謝の気持ちが伝わるフレーズを入れる

 昇進・昇格のお礼メールを送る際に注意してほしいことの3つ目は「感謝の気持ちが伝わるフレーズを入れる」。

 部下が結果を出して昇進・昇格するのは、上司にとっても嬉しいこと。

 上司は部下に認めてもらうために仕事をしているわけではないが、昇進・昇格の機会に部下からお礼をいわれたら、上司も少しは気持ちよく仕事できるはずだ。

 「〇〇さんのご指導があって、昇進することができました。本当にありがとうございます!」などと、上司が喜びそうなフレーズをお礼メールの文面に入れよう。

【例文】昇進・昇格のお礼メールの書き方

 昇進・昇格のお礼メールは、先に紹介した注意点を押さえながら文面を作成すれば問題ない。

【例文】昇進・昇格のお礼メール

  • 件名:昇進のご報告とお礼(山田)

    〇〇部長

    お疲れさまです。☓☓です。

    このたびは□□職(昇進する階級)への昇進の話をいただき、
    誠にありがとうございます。

    〇〇部長には入社当時からお世話になり、
    これまでたくさんのご迷惑をおかけしました。

    今回の□□への昇格も〇〇部長のご指導があってこそです。
    いつも温かくご指導ご鞭撻いただき、心から感謝申し上げます。

    これからも〇〇部長の期待に応えるべく、
    より一層仕事に励んでまいります。

    今後ともご指導ご鞭撻の程、何卒よろしくお願いいたします。

 昇進・昇格をしたのは、自分自身の努力の成果であることに違いない。

 しかし、ビジネスの場において感謝の気持ちはとても大切なもの。上司や先輩だけでなく、きっと部下も、あなたの昇進・昇格をする上で必要な存在だったはずだ。

 昇進・昇格というタイミングで自分を褒めるだけでなく、お礼メールやお礼の挨拶で支えてくれた人たちに感謝の言葉を伝えてほしい。

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