コロナ禍における不況で、入社したばかりの会社の業績が悪化したり、希望していた会社が新卒採用を停止したりと、これから仕事をしていくうえで不安なことがたくさんあるのではないでしょうか。
しかし、会社員として働くことだけが唯一の方法ではなく、今の時代では特に、色々な働き方を自由に選択できるようになってきました。
組織に所属して給与を得る時代から、「個」で稼ぐ時代へと移り行くなか、「自分で稼げるようになりたい」と思うようになったという人も多いでしょう。
株式会社KADOKAWAは、書籍『ニューノーマル時代の自分で稼ぐ力』（著：もふ社長＠もふもふ不動産）を発売中。副業で1.7億円を稼いだという著者が、給与収入から抜け出す3つの人生戦略を伝授する一冊です。
10年以上かけて自分で稼ぐ力を習得
著者は、2008年のリーマン・ショックで勤めていた会社の業績が急激に悪化したことで、突然「会社に来なくていい」と言われてしまったという苦い経験の持ち主。
当時初めて「稼ぐ力が欲しい」と思った彼は、それ以降、10年以上かけて自分で稼ぐ力を身につけたといいます。
ロードマップを大公開
同書では、長年かけてつくったという独自のロードマップを大公開。
桁違いに稼いでいる人たちから学んだ思考や行動、お金の知識、実際に稼ぐための戦術の立て方など、稼ぐ力を培うためのヒントを掲載しています。
【目次】
第1章 稼ぐ脳に書き換える9つの戦略思考法
～会社に守られている脳から自ら稼ぐ脳に書き換える
第2章 稼ぐためのロードマップを描く
～労働収入から資産収入へシフトチェンジ
第3章 稼ぐための戦術を実行する
～資産を爆増させる4つの戦略
【書籍概要】
『ニューノーマル時代の自分で稼ぐ力』
著：もふ社長＠もふもふ不動産
定価：本体1500円（税別）
判型：四六判
ページ数：272ページ
ISBN：978-4-04-605076-2
詳細についてはプレスリリースを参照。会社員として働くことも良いけれど、ゆくゆくは自分の力で稼ぎたいと思っている人は、チェックしてみてはいかがでしょうか。
出典元：ニューノーマル時代の自分で稼ぐ力
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