イメージ画像：Adobe Stock
起業や副業を始めるにあたって、「まだオフィスを持つ段階ではない」「コストをかけたくない」「住所を都内一等地にして、イメージアップを狙いたい」と、オフィスについて頭を悩ませているビジネスパーソンは少なくないのでは？
そんな人にぴったりのサービスが登場しました。
合同会社DMM.comは、起業や副業でオフィス機能が必要な個人事業主やフリーランスに向けて、オフィス住所とオフィスなしで働ける環境のバックアップを提供するサービス「DMMバーチャルオフィス」を6月8日（火）よりスタート。
都内一等地にある洗練された物件の住所と、オフィス業務を遂行できる利便性の高い会員サイトを提供します。
銀座・渋谷の洗練されたオフィスビル
バーチャルオフィスとは、事業スタートに必要なオフィス住所を低コストで借りることができる住所レンタルサービス。法人登記にも利用できるので、これから起業する人などにぴったりです。
同サービスでは、ブランドイメージを考慮し、都心のビジネスエリアでも特に人気の銀座・渋谷の洗練された物件の住所を用意。建物の外観にもこだわった、駅から徒歩5分以内の洗練された物件を案内します。
物件については、今後、順次全国に拡大していく予定だそうです。
便利な“会員サイト”を提供
契約後は、「スマホにOffice！」をコンセプトとした利便性の高い独自の会員サイトを提供。スマホ1つで郵便物の受け取りなどのオフィス業務を遂行できます。
また、若手起業家支援等を目的としたマイノリティ出資「DMM VENTURES」をはじめ、50以上の事業を展開する同社のノウハウやネットワークを活かした起業家応援サービスを順次リリースする予定だといいます。
住所貸出しと郵便物転送を行う基本プランは月あたり2530円（年間契約一括払い）から契約可能となっています。
詳細は同社プレスリリースを参照。
一等地のバーチャルオフィスを上手に活用すれば、起業や副業のハードルが低くなりそう。同サービスを活用して、新しいビジネスへの第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。
出典元：DMMバーチャルオフィス
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出典元：DMMバーチャルオフィス／よくある質問
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