日本と台湾のキーパーソンが「マーケティング×AI」の行く末を語る！無料ホワイトペーパーの予約開始

2020/08/20（最終更新日：2020/08/20）

目次: +awoo、今年8月に日本市場へ本格参入; +課題などをキーパーソンらが考察

awoo Japanは、日本市場本格参入を記念して、8月下旬に発刊するホワイトペーパー「awoo's vol.01 日本と台湾のキーパーソンが語るMarTechの今とこれから」の予約受付を8月19日（水）より開始した。

台湾デジタル担当大臣オードリー・タン氏や脳科学者の茂木健一郎氏など、日本と台湾のキーパーソンが“マーケティング×AI”の行く末を語る、同社としては初の無料のホワイトペーパーだ。

awoo、今年8月に日本市場へ本格参入

awooは2015年に台湾で設立した、台湾市場においてSEOとEmail配信分野で業界シェアNo.1のMarTech企業。これまでに1万3000社以上にサービスを提供している。2020年1月には、アジア初のオムニチャネルマーケティングプラットフォーム「nununi（ヌヌニ）」をリリースした。

グローバル進出を加速するため2018年に日本でawoo Japanを設立し、今年8月に日本市場への本格参入を果たした。

課題などをキーパーソンらが考察

日本市場への本格参入を記念し、同社としては初の無料ホワイトペーパーを発刊する。

マーケティングや人工知能に関する様々な課題や今後のあり方について、業界のキーパーソンたちが様々な角度から考察する、無料とは思えないほど充実したコンテンツだという。

予約した人には、リリース当日にホワイトペーパーのダウンロードURLを案内する。

【ホワイトペーパーのコンテンツ】（敬称略／内容は変更になる可能性もある）
・特集1　台湾の賢人たちのコトバ／唐鳳（オードリー・タン）-台湾デジタル担当大臣×awoo Japan CEO 林思吾
・特集2　awooの軌跡
・特集3　日本のトップマーケターからの提言／オムニコミュニケーションコンサルティングオフィスPresident&CEO 鈴木睦夫
・特集4　特別対談「セレンディピティとマーケティング論（前編）」脳科学者茂木健一郎×awoo Japan 吉澤和之

無料ホワイトペーパーの予約方法は、同社プレスリリースを参照。「セレンディピティとマーケティング論（後編）」はvol.02にてリリース予定だという。

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