# 本

「国民は脱法行為のプロばかり」!?……イランの実態を暴く新書『イランの地下世界』とは？

イランの一般社会で長年暮らしてきたという著者が描く、イスラム体制下の庶民のリアルな生存戦略や地下世界をテーマにした新書『イランの地下世界』が株式会社KADOKAWAから出版されました。 イ...

“おもしろいほど稼げる”唯一の方法とは？　書籍『やる気がなさそうなのになぜかうまくいく人がやっていること』

株式会社飛鳥新社は、書籍『やる気がなさそうなのになぜかうまくいく人がやっていること』を5月25日（土）に発売しました。 成功する条件は「やる気・モチベーションがないこと」？ ...

「自信がない」「いつも自分は後回し」……コンプレックスに優しい処方箋となる書籍『世界一やさしい内向型の教科書』

自らを「内向型」だと認めるカウンセラー、井上ゆかりさんの著作『世界一やさしい内向型の教科書』（世界文化社・刊）が出版されました。 大人数の場が苦手、人と別れた後に“ひとり反省会”が止まらな...

怠けることは悪いこと？　「怠惰＝悪」という固定概念をくつがえす邦訳書籍登場

フィナンシャルタイムズ紙をはじめとする全米メディアで絶賛されたという書籍『「怠惰」なんて存在しない』が、株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワンから邦訳出版されました。 「怠惰＝悪」という...

職業に女性らしさはある？　女性議員が少ないのはなぜ？　女性・ジェンダーの歴史を紐解く書籍が発売

日本初の女性弁護士をモデルにしたドラマがいま注目を集めています。職業選択の自由のほか、教育、政治参画など、あらゆる分野における女性・ジェンダーの歴史が気になったことはありませんか？ グラフ...

『不思議の国のアリス』や『クリスマス・キャロル』で英語を学びなおし　レベル別に最適な洋書を紹介する書籍とは？

週刊英和新聞「Asahi Weekly」（朝日新聞社・刊）で連載10年目をむかえるという「放課後ブッククラブ」をまとめた書籍『中学英語でもっと読みたくなる洋書の世界』が株式会社青春出版社から出版...

はじめて後輩ができた！　教え方に悩む人に向けた書籍『新人指導の教科書』発売

この春から、新入社員の教育担当を新たに任された人も多いのではないでしょうか。いざ後輩を指導する立場となると、教え方には困るもの……。しかし、教えることを、自らのステップアップのチャンスととらえて...

冨永愛がつづる「自分を幸せにする生き方」とは？　最新エッセイを刊行、出版記念イベントを6/30開催

株式会社主婦の友社は、モデルとしてグローバルに活躍し、近年は俳優としても活動している冨永愛さんの最新エッセイ『冨永 愛 新・幸福論 生きたいように生きる』を6月28日（金）に発売します。 ...

ビッグバンから現代までの138億年、さらに‟消滅する未来”までを自然科学と人文科学でひもとく書籍『早回し全歴史』邦訳出版

株式会社ダイヤモンド社は、世界17カ国で刊行されたという書籍『早回し全歴史─宇宙誕生から今の世界まで一気にわかる』を、5月15日（水）に発売しました。 過去・現在・未来をかけ抜ける1冊 ...

労働と読書は両立しない？　「仕事と読書」のあり方の変遷を論じる『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』

「仕事に追われて、趣味が楽しめない」「疲れていると、スマホを見て時間をつぶしてしまう」……大人になってから、読書を楽しめなくなったという人も少なくないかもしれません。 仕事と趣味が両立でき...