持続可能な農業を目指して山形で有機ブランド「SHONAI ROOTS」が誕生
ヤマガタデザイン(山形県鶴岡市)は、販路や流通拡大を目指して地元の農協(JA)と連携する。人材育成・確保の取り組みの一貫として、鶴岡市がプロモーションを支援する。 [caption id="a...
持続可能な農業を目指して山形で有機ブランド「SHONAI ROOTS」が誕生
ヤマガタデザイン(山形県鶴岡市)は、販路や流通拡大を目指して地元の農協(JA)と連携する。人材育成・確保の取り組みの一貫として、鶴岡市がプロモーションを支援する。 [caption id="a...
合法民泊予約サイト「STAY JAPAN」が刷新、地方での体験型宿泊に特化したわけ
旅行商品の開発や宿泊施設のコンサルタントを行う株式会社百戦錬磨(仙台市青葉区)は今年9月、同社が運営する合法民泊サイト「STAY JAPAN」を全面刷新し、地方での体験型宿泊施設に特化した予約サ...
電子出版事業を手がける株式会社インプレスR&D(東京都千代田区)は10月11日、NPO法人・田舎のヒロインズが編集した新刊「耕す女(ひと)持続可能な世界をつくる女性農家の挑戦」を発行する...
スマホで操作できる自動野菜収穫ロボットがRaaS型サービスを提供スタート
inaho(神奈川県鎌倉市)は、開発した野菜の選択収穫ができる自動野菜収穫ロボットのサービスを開始した。 第1弾として佐賀県の農家が導入。現在はアスパラガスのみだが、今後はトマトやイチゴ、キュ...
8月上旬に収穫できる新潟の極早生米「五百川」が発売!「お盆の帰省で新米を食べてほしい」気持ちがきっかけ
安心・安全な農産物の生産を手掛ける株式会社アグリライフ(新潟市中央区)はこのほど、新潟市の星山米店と連携して生産した、極早生米「五百川(ごひゃくがわ)」の販売を始めた。8月上旬に稲刈り可能 同...
広島県の農園で「皮まで食べられるバナナ」の収穫オーナーを募集中!
広島県東広島市の農園・勝梅園が7月26日から、皮まで食べられる「ヒロシマPEACEバナナ」の収穫オーナーを募集している。モノづくり技術を用いて完成させたバナナ 勝梅園は、同県呉市にある鉄工所が...
農業者同士が互いに助け合えるマッチングサービスが登場!人手不足や設備投資問題の解消に
渡辺パイプ株式会社(東京都中央区)は7月1日、農業に関してお互いに助け合えるWebサービス「アグリウィズ」をリリースした。会員同士の相互扶助システム 同社は、農業には人手不足や設備投資の負担な...
あなたの町の魅力を“食”と“農業”から発信!食好きと地方自治体がつながる食事イベントが人気
食好きが繋がるアプリ「KitchHike(キッチハイク)」を運営する株式会社キッチハイクが、農業情報サイト「マイナビ農業」とコラボ。地方の魅力を農業や食の面から伝える自治体応援企画をはじめました...
激減するミツバチを救う運動「HELP SAVE THE BEES」が今年も開催、バーム売上の一部を救済資金に
株式会社ニールズヤードレメディーズはこのほど、「SAVE THE BEES ―2020年までに5,000万匹のみつばちを救おう」キャンペーンを始めた。ミツバチを救うキャンペーン 同社によると、...
【取材】11年前に巨大キャベツを収穫した9歳少女が再び注目を集めるわけ
2008年に9歳の女の子が巨大キャベツを育てて収穫したことにより始まった彼女の取り組みが、最近また注目を浴びている。きっかけは巨大キャベツ 当時9歳だったアメリカ在住の女の子の名前はKatie...
1粒1000円、国内流通量わずか1%の「国産ライチ」を次世代へ!宮崎の地域商社の挑戦
ごくわずかしか生産されていない国産ライチを次世代に伝えていくプロジェクトに、宮崎県にある町の地域商社が挑んでいる。宮崎の地域商社によるライチプロジェクト 宮崎県児湯(こゆ)郡新富町(しんとみち...
野菜の収穫の大変さを知ってほしい!農業従事者の訴えに11万いいね!
食べきれないほどの量を器に盛って無駄にしたり、彩りだけを考えて食べない食材を使ったり…。料理は目でも楽しむもの。しかし、見た目だけを考えて、食べ物を無駄にはしていないだろうか。 農業従事者の労...
【野菜の日】意外かも?野菜生産者の約4割に“苦手な野菜あり”との調査結果
8月31日は「野菜の日」8月31日は「野菜の日」。野菜についてもっと認識してほしいと「や(8)さ(3)い(1)」の語呂合わせから制定されたそうです。 有機・低農薬野菜等の宅配事業を展開する...
「エフエフジェー、エフエフジェー、われらの誇り~♪」 全国の農業高校で歌われる「FFJの歌」が、9月にTwitter上で話題になりました。 同曲をつくった、各地の農業系学科がある学校の「...
トマトをかじったら「イチゴそっくりの何か」が出て来てビックリ!
中国のメディア「人民日報」によれば、大学生がSNSに投稿した「イチゴトマト」の写真が話題になっているらしい。トマト好きの23才 その投稿者ワン・シャオウェンさん(下の写真)は、シェンヤン工科大...