挑戦を恐れず、歴史を創る女性たち ― 女性リーダー、新たな地平へ
女性プロフェッショナルの方々の中から、人的資本価値向上に貢献する活躍をされた方を選考し、プライズをおくるアワードが「TIGER WOMAN OF THE YEAR 2024」です。 応募資格は様々なビジネスで活躍されている女性管理職、管理職候補で自薦、他薦は問いません。 募集期間は2024年1月26日(金)まで。■応募は特設サイト(https://tigerwoman.net/)の応募フォームより受け付けます。
日本企業における女性マネージメント層の活躍を推進すべく啓発活動を行う「TIGER WOMAN OF THE YEAR実行委員会」(本部:東京都港区・実行委員長 大西利佳子)は、旧来式のビジネスや組織に革新をもたらす女性リーダーを公募し、表彰するアワード「TIGER WOMAN OF THE YEAR」
(共催:株式会社コトラ 後援:一般社団法人 新経済連盟)を開催いたします。
https://tigerwoman.net/
応募資格は様々なビジネスで活躍されている女性管理職で自薦、他薦は問いません。
募集期間は2024年1月26日(金)まで。応募は特設サイト(https://tigerwoman.net/)の応募フォームより受け付けます。
「TIGER WOMAN OF THE YEAR」とは
挑戦を恐れず、歴史を創る女性たち ― 女性リーダー、新たな地平へ
近年、企業経営においてもっとも重要視される人的資本。
優れた人材・必要な人材が最適に採用・育成され、高いパフォーマンスを発揮することが本質的な企業価値を創ります。人的資本価値の向上においては、才能のダイバーシティが必須要素ですが、日本においては、優れた女性リーダーの発掘・育成の機会を今後、より創出していく必要があります。
爆速成長を生むマルチタスク型人材、エモーショナルな部下のロイヤリティ醸成、組織活動を円滑にするコミュニケーション力、インテグレーション力… 女性マネージメント層には様々な能力を発揮する素晴らしい人材があふれています。
それら女性マネージメントの方々の中から、日本全国の女性マネージメント人材たちをインスパイアするような活躍をされた方を選考し、プライズを贈るアワードが「TIGER WOMAN OF THE YEAR」です。
実施概要
授賞式 2024年2月26日(月) 17:10~18:20
※「TIGER WOMAN OF THE YEAR 2024」は、イベント「虎の祭典」内で開催いたします。
場所: 東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 KITTE 4F
開場参加者規模:30~50名程度(マスメディア・アワード審査員・関係者)
※授賞式は一般の方の会場観覧も可能です。「虎の祭典」特設サイト(※近日リリース予定)よりお申込みいただけます。
選考対象者の条件
様々なビジネスで活躍されるリーダークラスのビジネスウーマン。
(基本的に組織マネージメントに従事している方を想定)
生物学的性別が女性、ないしは自認する性別が女性の方。
募集期間
アワードへの応募: 2024年1月15日(月)より2024年1月26日(金) 17時00分まで
応募方法
特設サイト(https://tigerwoman.net/)の応募フォームより受け付けます。
<メディア関係者お問い合わせ先>
TIGER WOMAN OF THE YEAR実行委員会 運営事務局
岩崎 萌子 saiten@kotora.jp 090-6723-5741
審査員
TIGER WOMAN OF THE YEAR実行委員長
大西 利佳子
慶應義塾大学経済学部卒業後、日本長期信用銀行(現新生銀行)にて長銀証券に出向しマーケット業務従事後、事業法人担当として、融資、金融商品アレンジ業務などを担当。新生銀行になってからは、事業法人本部にて営業企画業務に従事。2002年にプロフェッショナル人材紹介と人的資本経営コンサルティングを提供する株式会社コトラを設立、代表取締役就任。
以来、プロフェッショナル層、リーダー層を中心に多数の企業の人材紹介、人的資本経営コンサルティングに従事する傍ら、自らも複数企業での社外取締役を歴任。
日本の大企業における女性マネージメント層の薄さに課題を感じ、女性リーダーが育成され、経営を牽引できる環境の醸成を目指し、「TIGER WOMAN OF THE YEAR」を旗揚げする。
多数の優秀なマネージメントをメンタリングし企業の人的資本価値を底上げしてきた自身の事業の枠に留まらない、日本のプロフェッショナル全体の人的資本価値創造を目指している。
株式会社コトラ https://kotora.co.jp/
慶應義塾大学 特任教授
岩本 隆
東京大学工学部金属工学科卒業。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院工学・応用科学研究科材料学・材料工学専攻Ph.D.。日本モトローラ(株)、日本ルーセント・テクノロジー(株)、ノキア・ジャパン(株)、(株)ドリームインキュベータを経て、2012年6月より2022年3月まで慶應義塾大学大学院経営管理研究科特任教授、2018年9月より2023年3月まで山形大学学術研究院産学連携教授、2022年12月より慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任教授。
(一社)ICT CONNECT 21理事、(一社)日本CHRO協会理事、(一社)日本パブリックアフェアーズ協会理事、(一社)SDGs Innovation HUB理事、(一社)デジタル田園都市国家構想応援団理事、(一財)オープンバッジ・ネットワーク理事、ISO/TC 260国内審議委員会副委員長などを兼任。
一般社団法人日本経済団体連合会 統括主幹
CATCHY代表 大山 みこ
経団連にて、政治との連携強化、D&Iの推進、海外投資家とのエンゲージメントをはじめ、幅広い分野の政策決定プロセスに従事し、女性初の会長政策秘書としても各界との調整にあたる。国際面では、経団連米国代表、米国有力シンクタンクCSIS客員研究員、ハーバード大学客員研究員等を歴任し、国内外のエグゼクティブと交流。2020年、米国発の国際イメージコンサルティング・オフィス『CATCHY』を設立し、政財界リーダー向けのグローバルスタンダードなコンサルティングを提供。慶應義塾大学大学院(経済学修士)、コロンビア大学大学院(行政学修士)修了。
TIGER WOMAN OF THE YEAR 2022 アーカイブ
https://tigerwoman.net/2022/
<メディア関係者お問い合わせ先>
TIGER WOMAN OF THE YEAR実行委員会 運営事務局
岩崎 萌子 saiten@kotora.jp 090-6723-5741
女性プロフェッショナルの方々の中から、人的資本価値向上に貢献する活躍をされた方を選考し、プライズをおくるアワードが「TIGER WOMAN OF THE YEAR 2024」です。 応募資格は様々なビジネスで活躍されている女性管理職、管理職候補で自薦、他薦は問いません。 募集期間は2024年1月26日(金)まで。■応募は特設サイト(https://tigerwoman.net/)の応募フォームより受け付けます。
日本企業における女性マネージメント層の活躍を推進すべく啓発活動を行う「TIGER WOMAN OF THE YEAR実行委員会」(本部:東京都港区・実行委員長 大西利佳子)は、旧来式のビジネスや組織に革新をもたらす女性リーダーを公募し、表彰するアワード「TIGER WOMAN OF THE YEAR」
(共催:株式会社コトラ 後援:一般社団法人 新経済連盟)を開催いたします。
https://tigerwoman.net/
応募資格は様々なビジネスで活躍されている女性管理職で自薦、他薦は問いません。
募集期間は2024年1月26日(金)まで。応募は特設サイト(https://tigerwoman.net/)の応募フォームより受け付けます。
「TIGER WOMAN OF THE YEAR」とは
挑戦を恐れず、歴史を創る女性たち ― 女性リーダー、新たな地平へ
近年、企業経営においてもっとも重要視される人的資本。
優れた人材・必要な人材が最適に採用・育成され、高いパフォーマンスを発揮することが本質的な企業価値を創ります。人的資本価値の向上においては、才能のダイバーシティが必須要素ですが、日本においては、優れた女性リーダーの発掘・育成の機会を今後、より創出していく必要があります。
爆速成長を生むマルチタスク型人材、エモーショナルな部下のロイヤリティ醸成、組織活動を円滑にするコミュニケーション力、インテグレーション力… 女性マネージメント層には様々な能力を発揮する素晴らしい人材があふれています。
それら女性マネージメントの方々の中から、日本全国の女性マネージメント人材たちをインスパイアするような活躍をされた方を選考し、プライズを贈るアワードが「TIGER WOMAN OF THE YEAR」です。
実施概要
授賞式 2024年2月26日(月) 17:10~18:20
※「TIGER WOMAN OF THE YEAR 2024」は、イベント「虎の祭典」内で開催いたします。
場所: 東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 KITTE 4F
開場参加者規模:30~50名程度(マスメディア・アワード審査員・関係者)
※授賞式は一般の方の会場観覧も可能です。「虎の祭典」特設サイト(※近日リリース予定)よりお申込みいただけます。
選考対象者の条件
様々なビジネスで活躍されるリーダークラスのビジネスウーマン。
(基本的に組織マネージメントに従事している方を想定)
生物学的性別が女性、ないしは自認する性別が女性の方。
募集期間
アワードへの応募: 2024年1月15日(月)より2024年1月26日(金) 17時00分まで
応募方法
特設サイト(https://tigerwoman.net/)の応募フォームより受け付けます。
<メディア関係者お問い合わせ先>
TIGER WOMAN OF THE YEAR実行委員会 運営事務局
岩崎 萌子 saiten@kotora.jp 090-6723-5741
審査員
TIGER WOMAN OF THE YEAR実行委員長
大西 利佳子
慶應義塾大学経済学部卒業後、日本長期信用銀行(現新生銀行)にて長銀証券に出向しマーケット業務従事後、事業法人担当として、融資、金融商品アレンジ業務などを担当。新生銀行になってからは、事業法人本部にて営業企画業務に従事。2002年にプロフェッショナル人材紹介と人的資本経営コンサルティングを提供する株式会社コトラを設立、代表取締役就任。
以来、プロフェッショナル層、リーダー層を中心に多数の企業の人材紹介、人的資本経営コンサルティングに従事する傍ら、自らも複数企業での社外取締役を歴任。
日本の大企業における女性マネージメント層の薄さに課題を感じ、女性リーダーが育成され、経営を牽引できる環境の醸成を目指し、「TIGER WOMAN OF THE YEAR」を旗揚げする。
多数の優秀なマネージメントをメンタリングし企業の人的資本価値を底上げしてきた自身の事業の枠に留まらない、日本のプロフェッショナル全体の人的資本価値創造を目指している。
株式会社コトラ https://kotora.co.jp/
慶應義塾大学 特任教授
岩本 隆
東京大学工学部金属工学科卒業。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院工学・応用科学研究科材料学・材料工学専攻Ph.D.。日本モトローラ(株)、日本ルーセント・テクノロジー(株)、ノキア・ジャパン(株)、(株)ドリームインキュベータを経て、2012年6月より2022年3月まで慶應義塾大学大学院経営管理研究科特任教授、2018年9月より2023年3月まで山形大学学術研究院産学連携教授、2022年12月より慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任教授。
(一社)ICT CONNECT 21理事、(一社)日本CHRO協会理事、(一社)日本パブリックアフェアーズ協会理事、(一社)SDGs Innovation HUB理事、(一社)デジタル田園都市国家構想応援団理事、(一財)オープンバッジ・ネットワーク理事、ISO/TC 260国内審議委員会副委員長などを兼任。
一般社団法人日本経済団体連合会 統括主幹
CATCHY代表 大山 みこ
経団連にて、政治との連携強化、D&Iの推進、海外投資家とのエンゲージメントをはじめ、幅広い分野の政策決定プロセスに従事し、女性初の会長政策秘書としても各界との調整にあたる。国際面では、経団連米国代表、米国有力シンクタンクCSIS客員研究員、ハーバード大学客員研究員等を歴任し、国内外のエグゼクティブと交流。2020年、米国発の国際イメージコンサルティング・オフィス『CATCHY』を設立し、政財界リーダー向けのグローバルスタンダードなコンサルティングを提供。慶應義塾大学大学院(経済学修士)、コロンビア大学大学院(行政学修士)修了。
TIGER WOMAN OF THE YEAR 2022 アーカイブ
https://tigerwoman.net/2022/
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TIGER WOMAN OF THE YEAR実行委員会 運営事務局
岩崎 萌子 saiten@kotora.jp 090-6723-5741
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