- 課題解決に向けて共創を行う、Phase２の追加参加企業を募集開始 -
企業および組織へエンドツーエンドのコンサルティングサービスを提供するAKKODiSコンサルティング株式会社は、9月27日に「イノベーション立国日本プログラム」の「Phase1（立ち上げ期）」の最終回となる第4回目の会議を開催しました。また、「Phase2」に向け新規企業の参加の募集を開始します。
世界30ヵ国でデジタルとエンジニアリングを融合させたソリューションを提供するグローバルリーダーであるAKKODiSの日本法人で、企業および組織へエンドツーエンドのコンサルティングサービスを提供するAKKODiSコンサルティング株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：川崎 健一郎、「以下、AKKODiS」）は、9月27日に「イノベーション立国日本プログラム」の第4回目の会議を開催しました。
本プログラムの「Phase1（立ち上げ期）」の最終回となる今回は、各テーマの課題解決に向けたコンセプトの設定に取り組みました。コンセプトを言語化した後、コンセプトイメージをイラストや図で表現して視覚化するワークを行い、最後に各チームで発表を行いました。参加者からは、「多様な視点でワークを行ったため、初回のテーマ設定では思いもよらないコンセプト設計になった」、「Phase２での取り組みが楽しみになった」などといった声が寄せられました。
AKKODiSは、「日本を、課題解決先進国に。」というビジョンのもと、企業・組織、地域や教育機関などと連携を強化しイノベーションを伴走しながら支援することを目指してまいります。
イノベーション立国日本プログラム 第4回会議レポート
https://www.akkodis.co.jp/-/media/Files/Akkodis/www/innovation_program/report/Innovation_rnp_report_04.pdf
【本プログラムPhase2の参加企業の募集について】
今回で、Phase１の全4回が終了しました。Phase1では失われた30年で日本は「何を」失ったのか？立ち上げメンバーによる本質的課題の整理、取り組むべき課題の選定を経て日本を明るい未来へ導くための議論を進めてきました。議論の中で３つのテーマ「少子高齢化」、「ビジョンを作るコミュニケーション」、「首都圏集中と地方の弱体化」を選定し社会課題に対してさらに掘り下げた議論を進めています。(議論の詳細は開催レポートをご覧ください)
Phase2ではPhase1で設定されたテーマに沿った具体的なソリューションのサービスデザインに取り組んでいきます。それに伴い各社会課題テーマに長けた新たなメンバーの募集を行います。以下Phase2での取り組み概要をご確認いただき、ぜひ各社会課題テーマに対して強みを持った企業様の参加をお待ちしております。
【Phase2の概要】
【イノベーション立国日本プログラムとは】
日本に累積されたさまざまな課題を企業間の共創により解決し日本を『課題解決先進国』へと変革することを目指す、業界横断型のプログラム。2023年4月に、AKKODiSコンサルティングが旗振り役となり賛同企業を募り、約20の組織や企業が参加し、「日本の失われた30年」を取り戻すためのアイデアや改善策について、グループワークを通じて議論を深めています。 本プログラムは、10月までを「Phase1（立ち上げ期）」と位置づけ、計4回のグループワークを通じて議論を深め、11月以降は、「Phase2（プロジェクト発足）」とし、 Phase１で設定されたテーマに沿った具体的なソリューションのサービスデザインを開始する予定です。
プログラム詳細：https://www.akkodis.co.jp/innovation_program
AKKODiSコンサルティング株式会社について
AKKODiSは、コネクテッドデータの力を活用し、デジタルとエンジニアリングを融合させたソリューションを世界30ヵ国で提供するグローバルリーダーですAKKODiSコンサルティング株式会社は、「日本を、課題解決先進国に。」というビジョンを掲げ、日本において事業を展開しています。戦略、プロジェクトマネジメント、テクノロジー、アカデミー等、多岐にわたる領域のコンサルタントを10,000名以上擁し、企業および組織のイノベーションを支援するエンドツーエンドのコンサルティングサービスを提供しています。 上流領域のコンサルティングから、システム開発、教育、現場の保守・運用までを包括した、Consulting、Solution、Academy、Talentの4つのサービスを提供することで、組織の変革を伴走しながら支援しています。
【AKKODiSウェブサイト】 https://www.akkodis.co.jp/
企業および組織へエンドツーエンドのコンサルティングサービスを提供するAKKODiSコンサルティング株式会社は、9月27日に「イノベーション立国日本プログラム」の「Phase1（立ち上げ期）」の最終回となる第4回目の会議を開催しました。また、「Phase2」に向け新規企業の参加の募集を開始します。
世界30ヵ国でデジタルとエンジニアリングを融合させたソリューションを提供するグローバルリーダーであるAKKODiSの日本法人で、企業および組織へエンドツーエンドのコンサルティングサービスを提供するAKKODiSコンサルティング株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：川崎 健一郎、「以下、AKKODiS」）は、9月27日に「イノベーション立国日本プログラム」の第4回目の会議を開催しました。
本プログラムの「Phase1（立ち上げ期）」の最終回となる今回は、各テーマの課題解決に向けたコンセプトの設定に取り組みました。コンセプトを言語化した後、コンセプトイメージをイラストや図で表現して視覚化するワークを行い、最後に各チームで発表を行いました。参加者からは、「多様な視点でワークを行ったため、初回のテーマ設定では思いもよらないコンセプト設計になった」、「Phase２での取り組みが楽しみになった」などといった声が寄せられました。
AKKODiSは、「日本を、課題解決先進国に。」というビジョンのもと、企業・組織、地域や教育機関などと連携を強化しイノベーションを伴走しながら支援することを目指してまいります。
イノベーション立国日本プログラム 第4回会議レポート
https://www.akkodis.co.jp/-/media/Files/Akkodis/www/innovation_program/report/Innovation_rnp_report_04.pdf
【本プログラムPhase2の参加企業の募集について】
今回で、Phase１の全4回が終了しました。Phase1では失われた30年で日本は「何を」失ったのか？立ち上げメンバーによる本質的課題の整理、取り組むべき課題の選定を経て日本を明るい未来へ導くための議論を進めてきました。議論の中で３つのテーマ「少子高齢化」、「ビジョンを作るコミュニケーション」、「首都圏集中と地方の弱体化」を選定し社会課題に対してさらに掘り下げた議論を進めています。(議論の詳細は開催レポートをご覧ください)
Phase2ではPhase1で設定されたテーマに沿った具体的なソリューションのサービスデザインに取り組んでいきます。それに伴い各社会課題テーマに長けた新たなメンバーの募集を行います。以下Phase2での取り組み概要をご確認いただき、ぜひ各社会課題テーマに対して強みを持った企業様の参加をお待ちしております。
【Phase2の概要】
【イノベーション立国日本プログラムとは】
日本に累積されたさまざまな課題を企業間の共創により解決し日本を『課題解決先進国』へと変革することを目指す、業界横断型のプログラム。2023年4月に、AKKODiSコンサルティングが旗振り役となり賛同企業を募り、約20の組織や企業が参加し、「日本の失われた30年」を取り戻すためのアイデアや改善策について、グループワークを通じて議論を深めています。 本プログラムは、10月までを「Phase1（立ち上げ期）」と位置づけ、計4回のグループワークを通じて議論を深め、11月以降は、「Phase2（プロジェクト発足）」とし、 Phase１で設定されたテーマに沿った具体的なソリューションのサービスデザインを開始する予定です。
プログラム詳細：https://www.akkodis.co.jp/innovation_program
AKKODiSコンサルティング株式会社について
AKKODiSは、コネクテッドデータの力を活用し、デジタルとエンジニアリングを融合させたソリューションを世界30ヵ国で提供するグローバルリーダーですAKKODiSコンサルティング株式会社は、「日本を、課題解決先進国に。」というビジョンを掲げ、日本において事業を展開しています。戦略、プロジェクトマネジメント、テクノロジー、アカデミー等、多岐にわたる領域のコンサルタントを10,000名以上擁し、企業および組織のイノベーションを支援するエンドツーエンドのコンサルティングサービスを提供しています。 上流領域のコンサルティングから、システム開発、教育、現場の保守・運用までを包括した、Consulting、Solution、Academy、Talentの4つのサービスを提供することで、組織の変革を伴走しながら支援しています。
【AKKODiSウェブサイト】 https://www.akkodis.co.jp/
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