HOMEキャリア開発リリース会計士キャリア実態調査(2024年度)

会計士キャリア実態調査(2024年度)

2024/11/20


このエントリーをはてなブックマークに追加

収入・転職・最新スキルで明らかになった意外な事実とは?

 株式会社ピー・シー・ピー(所在地:東京都文京区、代表取締役:桑本 慎一郎)は、1,000名超の会計士を対象に「キャリア満足度」に関する調査を実施しました。本調査では、収入、転職、最新スキルとの関係性において、キャリア満足度に関する新たな洞察が得られました。これらの調査結果をクイズ形式で体験できる特設ページを公開しました。ぜひ、あなたも挑戦してみてください。




【調査概要】
■調査テーマ:会計士のキャリア満足度に関する実態調査
■調査期間:2024年8月16日~9月1日
■調査方法:インターネット調査
■調査対象:日本の公認会計士試験(旧二次試験)合格者 ※日本公認会計士協会への正会員・準会員登録の有無は問わず
■有効回答数:1,029 〈性別〉男性 82.3% 女性 17.5% その他 0.2% 〈会員種別〉公認会計士 89.7% 準会員 5.8% 未登録者 4.5%
■実施機関:株式会社ピー・シー・ピー

【調査結果をクイズで体験!】
今回の調査では、キャリア満足度や最新スキルが収入に与える影響など、興味深いデータが多数得られました。この結果をクイズ形式で楽しみながら知ることができます。

クイズ1: ワークライフバランスと収入の意外な関係
「ワークライフバランスが取れている」と感じる割合が減少から増加に転じる年収帯はどこでしょうか?



クイズに挑戦する:こちらをクリック


クイズ2: 転職回数が満足度に与える影響
会計士1,000名のアンケートから判明した、転職回数が増加しても満足度が上がりにくい項目は次のうちどれでしょう?



クイズに挑戦する:こちらをクリック


クイズ3: 最新スキルと収入の相関
生成AIやDXに精通している会計士の中で、年収1,000万円を超える割合はどのくらいでしょうか?



クイズに挑戦する:こちらをクリック

【調査結果のポイント】
■キャリアと転職に関する発見
- 転職回数とキャリア満足度の相関関係を分析し、新たな知見を得ました。
- 会計士就職前後での期待と現実のギャップについて、興味深い傾向が明らかになりました。
- 多様なキャリアパスの選択が満足度に与える影響を確認しました。

■収入とライフスタイルの関係性
- 年収とワークライフバランスの間に、予想外の転換点が存在することがわかりました。
- キャリア満足度と年収の関係性について、具体的な数値による相関を確認しました。
- 国際経験が年収やキャリア発展に与える影響を定量的に分析しました。

■最新テクノロジーとスキルの影響
- デジタルスキルの習得が年収に与える具体的な影響を数値化しました。
- テクノロジーの進化に対する会計士の将来不安について実態を把握しました。
- 生成AIやDXなど、最新技術への適応度と収入の相関を確認しました。

■属性による特徴的な傾向
- 性別によるキャリアパスや満足度の違いを分析しました。
- 会計士という職業が結婚・家庭生活に与える影響を調査しました。
- 世代や経験年数による意識の違いを明確にしました。





これらの詳細な分析結果は、下記のダウンロードリンクよりご確認いただけます。 各テーマについて、具体的な数値やグラフとともに、詳しい解説を提供しています。

レポートをダウンロードする:こちらをクリック

【会社概要】
■名称:株式会社ピー・シー・ピー(PCP Co., Ltd.)
■所在地:〒113-0034 東京都文京区湯島3-23-8 第六川田ビル6F
■代表者:代表取締役 桑本 慎一郎
■設立:2011年12月1日
■資本金:7,000,000円
■電話番号:03-6803-2217
■事業内容:
公認会計士専門の転職エージェント事業
『会計士の履歴書』の運営
キャリアコンサルティングサービスの提供
■企業URL:https://sk-pcp.co.jp/

【お問い合わせ先】
■会社名:株式会社ピー・シー・ピー
■担当者:桑本 慎一郎
■電話番号:03-6803-2217
■Email:board@sk-pcp.co.jp
■お問い合わせフォーム:https://sk-pcp.co.jp/contact

※本プレスリリースに記載された内容は、発表日現在の情報です。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。