「最近、読書ができていないな」と思うビジネスパーソンは多いかもしれません。
今回は、ビジネスパーソンにとって読書の向き合い方を学べるインタビューと、U-NOTE編集部が直近配信した中で好評だった書籍の記事を5本紹介します。
なぜ本を読めなくなるの？
働いていて本が読めないのは、あなたのせいじゃない 『花束みたいな恋をした』の麦くんたちに伝えたいこと：『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』著者・三宅香帆さんインタビュー【前編】
『なぜ働いていると本が読めなくなるのか（集英社新書）』で大ヒットとなった書籍の著者・三宅香帆さんにインタビューしています。
前編では、“働いていると本が読めなくなる”のはなぜなのか、全身全霊をささげて働くことは良いことなのかを聞いています。
働いていると本が読めなくなる原因が明らかになることで、本に対する向き合い方も変わりそうですね。
そもそも読む必要ある？
そもそも本って読まなくてはいけないの？ 読めなくなった社会人はどうしたら良い？：『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』著者の書評家・三宅香帆さんインタビュー【中編】
本を読むことは本当に必要なのでしょうか？
『なぜ働いていると本が読めなくなるのか（集英社新書）』で大ヒットとなった書籍の著者・三宅香帆さんによれば、本を読みたくない人が本を読まないのは全然悪いことだとは思わないとのこと。
三宅さんの見解とその理由に加え、本を読みたいけど、働いていて読めなくなってしまった人に向けた実践的なアドバイスもお届けしています。
リクルート最下位からトップへ
リクルート最下位からトップへ 『とにかく可視化 仕事と会社を変えるノウハウ』が発売
「日々の仕事の生産性を向上させたい」という思いは、多くのビジネスパーソンが持つ願望かもしれません。
株式会社リクルートで営業最下位からトップに上り詰めたという著者の菊池明光氏が、会議や仕事における生産性を高めるコツを指南してくれる書籍『とにかく可視化 仕事と会社を変えるノウハウ』の販売が開始しています。
職場での人間関係に悩むあなたに
職場での人間関係に悩むあなたに 『仕事がうまくいく人は「人と会う前」に何を考えているのか』発売
さまざまな役職、立場、生い立ちの人が集まる職場で、人間関係に悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
そんな悩める社会人に向けた書籍『仕事がうまくいく人は「人と会う前」に何を考えているのか』が青春出版社から発売されました。
職場での人間関係においてヒントを得られるかもしれませんね。
落合陽一氏推薦の書籍！
落合陽一氏推薦の書籍『教育の超・人類史 サピエンス登場から未来のシナリオまで』 歴史から学びAIと共に生きる未来のシナリオとは
株式会社大和書房は、『教育の超・人類史 サピエンス登場から未来のシナリオまで』に発売開始しました。
本書では、ホモ・サピエンスが知識を伝えるために言語を発明した歴史から、AIの登場によってこれから起こり得る未来を示す3つのシナリオまで、時代を跨いで幅広く「知」というものを探っていくそうです。
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