HOMEライフスタイル ネイティブスピーカーとの会話型レッスンで「第三言語」を学ぶ! オンライン多言語学習サービス「TalkingTime」とは

ネイティブスピーカーとの会話型レッスンで「第三言語」を学ぶ! オンライン多言語学習サービス「TalkingTime」とは

Kotaro Kawanami

2024/07/19(最終更新日:2024/07/19)


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中国語学習サービスなどを手がける株式会社GAKKEN CCが、オンライン多言語学習サービス「TalkingTime」を開始しました。

英語や中国語をそれぞれ第二言語と定め、そのほかの「第三言語」を広く学ぶことのできるというサービスで、GAKKEN CCによると、語学を専門とするオンライン会話のCtoC(Consumer to Consumer/個人間取引)マッチングサービスとしては国内初だそうです。

韓国語など4言語に対応

現時点で対応している言語は韓国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語。対応言語は今後増える見通しとのことです。

TalkingTimeでは各言語のネイティブスピーカーと1対1で自由に会話をし、言語の習得を目指すことができます。ビジネスの第一線で活躍する人や学生、主婦など、さまざまな経歴を持つ講師が在籍しているそうです。

なかでも力を入れているのが韓国語。近年、K-POPや韓国ドラマの人気が急上昇しているほか、ビジネス面でも多くのグローバル企業が韓国に拠点を持っていることから、韓国語の学習ニーズが急速に高まっているといいます。

10/31までキャンペーン実施

利用者は学びたい言語と日時を選択し、講師を検索。希望する講師の空いている時間に予約を入れると、レッスンを受けることができます。

料金はどの講師も1レッスンにつき1,650円(税込)。学びたい分だけ購入できるポイント制で、1ポイント=1円として扱われます。

10月31日(木)まではTalkingTimeに無料会員登録した人を対象に、通常の3,300ポイントに加えて10,000ポイントをプレゼントするキャンペーンを行っているとのこと。サービスやキャンペーンの詳細はこちらで確認することができます。

<参照>

国内初のオンライン多言語学習サービス『TalkingTime』が誕生!

TalkingTime公式サイト

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