HOMEビジネス SNSの縦長動画を駆使する「SNSクリエイティブスタジオ」を新設! ABEMAオリジナル動画の企画などを制作、4カ月で再生数累計4.5億回超に【サイバーエージェント】

SNSの縦長動画を駆使する「SNSクリエイティブスタジオ」を新設! ABEMAオリジナル動画の企画などを制作、4カ月で再生数累計4.5億回超に【サイバーエージェント】

Honoka Yamasaki

2024/06/07(最終更新日:2024/06/07)


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株式会社サイバーエージェントは、宣伝本部内に「SNSクリエイティブスタジオ」を新設しました。

SNSマーケティングのノウハウを活用しながら、同社が提供するインターネット番組「ABEMA」の公式TikTokやInstagramなどで配信する縦型動画の企画・撮影・編集・アカウントコンサルティングまで全て担う組織だといいます。

SNS動画といえば縦長動画

TikTokをきっかけに、Instagram、YouTubeなどの主要SNSでも、縦型動画の投稿・視聴が可能になりました。縦型動画の縦横比は9:16で、スマホの画面に合わせて作られているため、短尺で視聴者の注意を引きつけやすいメリットがあります。

企業のSNSマーケティングにおいても、縦型動画を活用する動きが広がっています。

設立4カ月で累計4.5億再生超

SNSクリエイティブスタジオには、SNSマーケティングのノウハウを身につけたABEMAの若手クリエイティブディレクターが在籍。Z世代のクリエイターが多いことから、現代のSNSにおける流行を押さえながら制作を行えることが強みとのこと。

設立から4カ月で、ABEMA関連のオリジナルSNS動画は、累計4.5億回の再生数を超えているそうです。

SNS動画の未来に向けて

これまで、ABEMAで放送された恋愛番組、ドラマ作品、バラエティなど、多様なジャンルのSNS動画を100本以上手がけてきました。動画企画・制作のなかで10代のユーザーが身近に感じられるよう、手書き風のクリエイティブを取り入れるなど、視聴者に合わせて素材を開発してきたといいます。

『今日、好きになりました。』シリーズ公式TikTokアカウントURL:https://www.tiktok.com/@kyousuki_tiktok?_t=8maTnPKZth3&_r=1

今後は、若者間で流行している性格タイプがわかる検査ツール「MBTI」に関する質問を取り入れたり、出演者同士の関係性やキャラクターを反映したコンテンツを企画していたりするそうです。

責任者の平田梨里花氏は、自身も「SNS時代」を生きるZ世代とのこと。これからも「ABEMAならではのトレンドを捉えた切り口とSNSマーケティング力を生かしていきたい」とコメントしました。  

〈参考〉
「ABEMA」などのSNS動画の素材開発に特化した『SNSクリエイティブスタジオ』が2024年より新設

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