HOMEビジネス 訪日客対応には必携? サービス業従事者の声から生まれた英会話テキスト「職業別英会話」シリーズ

訪日客対応には必携? サービス業従事者の声から生まれた英会話テキスト「職業別英会話」シリーズ

Kotaro Kawanami

2024/05/29(最終更新日:2024/05/29)


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日本国内でサービス業に従事し、英語を使って働く人の声をもとに作成したという英会話テキスト「職業別英会話」シリーズをご存じでしょうか。

オンライン英会話サービスを手がける産経ヒューマンラーニング株式会社が手がけるこのテキスト。多様な業種別に細分化され、すでに6業種が刊行されていますが、新たに5業種がラインアップに加わります。

「職業別英会話シリーズ」とは

「職業別英会話」シリーズはインバウンド業界で働く人々を応援する目的で開発されたテキスト。業種別に実践的な英語表現を学ぶことができるそうです。

「レストラン」「小売店」「タクシー」「郵便局」「鉄道」の5業種に加えて、新たに「ホテル」「和食料理店」「スーパー」「コンビニ」「高級レストラン」「カフェ・ファストフード」が刊行されました。

1,000人を対象に調査実施

産経ヒューマンラーニングはテキストの編纂(へんさん)にあたって、英語での接客経験があるというサービス業従事社1,000人へアンケート調査を実施しました。

英語レベルを問う質問で「話せない」「挨拶や単語程度」と回答した割合が合わせて約95%にのぼったことから、初中級者に向けたテキストになったそうです。

「職業英語辞典」の作成も検討

またテキストに加え、サービス業向けの指導経験を持つネイティブの講師による添削サービスも提供しています。職場や個々の状況に合わせた英語表現を学ぶことが可能になるとのことです。

同社は今後も対象の業種を増やすことを予定しているといい、受講者の「これが英語で言いたかった」という声を集めた「職業英語辞典」の作成も検討しているそうです。

<参照>

インバウンド業界職業別!1,000人の働く声を活かした実践的な英会話テキスト「職業別英会話」シリーズがさらに充実!

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