タレントマネジメントシステム「カオナビ」を運営する株式会社カオナビは、2月7日(水)にプライベートカンファレンス「FACE to FES ‘24~人と組織の未来に会える場所~」を開催します。
労働人口が減少するなか、企業に求められることとは
日本の労働人口は急速に減少しているといわれています。総務省統計局によると、2022年の労働力人口は前年比5万人減少(※1)。2030年には、労働需要に対する人手不足が約644万人と予測され、労働人口の減少が経済活動に影響を与える恐れがあるとされています(※2)。
今後、企業は人材確保・定着、育成、リスキリング、働き方など、人材戦略が求められるといっても過言ではありません。そこで、カオナビは人と組織の未来に会える機会を提供することを重要視し、本イベントを開催するに至りました。
出典:
総務省統計局「第1 就業状態の動向 1 労働力人口」
パーソル総合研究所「労働市場の未来推計 2030」
著名人や専門家の講演を聴ける
本イベントのテーマは「人と未来の組織に出会える場所」です。多様な分野における専門家や人事が、刺激に出会う「FACE to SESSION」、気づきに出会う「FACE to INSIGHT」、トレンドに出会う「FACE to TREND」の3つのゾーンで、人事のあり方を話し合います。
メインステージとなる「FACE to SESSION」では、テーマ「人、組織の未来への挑戦」を扱い、5つのトークセッションを展開。サイドステージには、カオナビと親和性の高いサービスと出会える「FACE to TREND」が開催予定です。
当日は、バスケ男子日本代表のヘッドコーチであるトム・ホーバス氏、経営共創基盤(IGPI)共同経営者の塩野誠氏、株式会社NEWYOUTH代表取締役の若新雄純氏を含む著名人がゲストスピーカーとして話します。
開催概要
開催日時:2024年2月7日(水)10:00~16:00
開催方法:ハイブリッド開催(下記会場+オンライン聴講)
会場:虎ノ門ヒルズフォーラム4F、5F
参加費:無料
参加想定数:約2,000人(来場800人・オンライン聴講1,200人)
参加方法:以下の特設サイトより申込可能
特設サイト:https://facetofes.kaonavi.jp/?route=press
<参照>
カオナビ、初の大型カンファレンス「FACE to FES ’24」を2024年2月7日に開催 ~人と組織の未来に会える場所~
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