不安や迷いが生じ、働き方を考えることはありませんか？
U-NOTE編集部は、働き方に悩むあなたに役立つようなイベントや調査結果など、4つの記事を紹介します。
場所にとらわれない働き方のリアル
場所にとらわれない働き方のリアルって？ ワーケーションをテーマにした移住・多拠点生活支援イベント
12月8日（金）に、東京・六本木ヒルズで移住・多拠点生活をより身近なものとしてとらえるためのイベント「ツナゲナイト」が無料開催されます。
都内在住で、リモートワークをしていてワーケーションに興味がある人や、実践してみたい人、多拠点生活や移住を見据えている人などにとって、リアルな話を聞けるチャンスです。
ワーケーションに積極的な取り組みを行っているという長崎県五島市、静岡県富士市の2つの自治体を招き、仕事もプライベートも充実させるワーケーションのリアルが伝えられます。
ハラスメントのない環境へ
ハラスメント問題の解消へ！ 安心して働ける環境を作るためのWebサービス「ストハラ♡プロジェクト」支援者を募集
医学博士・藤村裕子さんが代表を務める産業衛生コンサルティング研究所が、2023年11月15日（水）から、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて「ストハラ♡プロジェクト」の支援金・賛同者を募集開始しました。
このクラウドファンディングプロジェクトでは、ハラスメントに苦しむ人が、安心して情報収集できるWebサービスを開設。AIや専門家への相談機能を気軽に利用することを目指し、集まった支援金は同サービスのAIやアプリ開発などの資金として活用されるそうです。
20代の働く不安や悩みをシェア
仕事がつらい、学歴が不安。そんな20代の悩みを解決するメディア「ハタラクティブ プラス」が始動
人材関連事業などを行うレバレジーズ株式会社は、11月20日（月）より、20代向けの就職・転職情報メディア「ハタラクティブ プラス」を新たに開始しました。
「自分にあった仕事がわからない」「今の仕事がつらい」「面接で落ちるのが不安だ」といった、仕事に関する悩みに寄り添う記事を掲載。さらに「大学中退からの就職」「ニートからの就職」など、経歴に不安のある人を対象とした記事もまとめています。
20代、副業を考える？
副業したい20代はどのくらい？ 希望理由は「収入を増やしたいから」が最多【株式会社学情調査】
終身雇用が当たり前でなくなった今、若者の間でも高まる「副業・兼業」への関心。政府も「副業・兼業の促進に関するガイドライン」を策定するなど、副業を後押しする時流が続いています。
20代の社会人269人を対象に、副業希望に関するアンケートが公開されました。調査では、勤務する会社で認められていた場合、「副業したい」「どちらかと言えば副業したい」と答えた20代は8割以上に上りました。その理由はどんなものなのでしょうか。
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