ガラケースタイルのスマホやファイリングが楽になるホルダー　ビジネスパーソンならきっと気になるグッズ4選

2023/10/21（最終更新日：2023/10/21）

目次: +見た目はガラケー、中身はスマホの携帯電話; +クリアファイルを差し込んでファイリング！？; +サメの革を使用した多機能文具; +座っても立っても使えるデスク

U-NOTEではビジネスライフを少し楽しくするようなグッズも日々、紹介しています。「かたちはガラケー、中身はスマホの携帯電話」や「紙を取り出しやすいホルダー」など4つのグッズ記事をまとめてみました。

見た目はガラケー、中身はスマホの携帯電話

携帯電話やスマートフォン、通信に関するサービスを展開する株式会社P-UP Worldは、10月20日（金）にSIMフリースマートフォン「Mode1 RETROⅡ」を発売しました。

OSはAndroid13を搭載しており、Google Playのアプリケーションがダウンロードできます。さらに、タッチパネルとテンキー、両方による操作も可能。スマホのように直接画面をタッチしたり、ガラケーのようにボタンを押したり、用途に合わせた使い方ができます。

綴じ作業と書類管理が楽になる「pupuホルダー」が10月6日（金）、合同会社RokaLaboから発売されました。「pupuホルダー」にはオリジナルのストッパーが施されています。ホルダーに書類をおさめて、市販の2穴ファイル／バインダーに抜き差しするだけでファイリング作業が完了できるそうです。

綴じ具部分を開かずにファイリングができるので、ファイルから必要な書類の取り出すときも、取り出した書類をファイルに戻すときも面倒な手間を削減。ホルダーには最大70枚収納できます。

サメ革モノを専門に企画販売する合同会社AtelierSharkが、デスクワークで役立つサメ型文具「波乗りジョーズくん」の予約販売を10月13日（金）よりクラウドファンディングサイトMakuakeにて開始しました。

「波乗りジョーズくん」は、テープカッター、スマホスタンド、ペン置き、メモスタンドの4つの役割を果たす機能的な文具です。財布やバッグの制作時に出るサメ革の端材を活用して制作されています。

天板の角度を調整する機能をつけた昇降デスクが登場。高さや角度を無段階で調整することができ、脚部のキャスターにはストッパーがついているため、位置の固定や移動がしやすいつくりです。

また、天板の角度が調整できるため、手首や腕の負担を軽減させるのに役立てられるほか、設計やデザインを行う際の作業台などさまざまなシーンに幅広く対応します。

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