今回のまとめ記事では「本」にジャンルを限定し、英語や韓国語、AI、Web政策などを学べる4つの書籍紹介記事をまとめました。
ネイティブに伝わる英語表現を学ぶ
「これって、英語でどう言ったらいいの?」を一発変換! ネイティブに伝わるフレーズ集が色んな場面で使えそう
株式会社青春出版社は、10月3日(火)に『ネイティブにスッと伝わる英語表現の言い換え700』を発売しました。
「とりあえず、ビールで」「さすがですね!」「(具合が悪いなら)病院に行ったら?」「どっちでもいいですよ」など、日本人がよく使う言葉を、ネイティブに伝わる英語表現に変換する方法を解説。仕事、旅行、街中など、さまざまな場面で活用できる便利なフレーズ集です。
「hime式」で韓国語を楽しみながら学ぶ
これから韓国語を始める人も、学び直したい人も! 「hime式」韓国語が学べる『hime式365日韓国語をたのしむDiary』
「忙しくても韓国語に触れる時間をつくりたい」「毎日少しずつ韓国語を学びたい」。そんな人のためにつくられた『hime式365日韓国語をたのしむDiary』が11月30日(木)に発売します。
手帳は日付フリー式の設計なので、いつでも韓国語学習をスタートできます。
ハングルからはじめたい人も、単語や文法を覚えたい人も、毎日少しずつ学んでいきたい人も、韓国語を学びながら1年間を楽しんでみるのもいいかもしれません。
AIを使いこなせる「的確なプロンプト」を学ぶ
ChatGPTを使いこなすには? 完成度の高い回答を導き出す質問と指示がわかる『まねるだけChatGPT』
ChatGPTを活用したい人にとって役に立ちそうなムック本『まねるだけChatGPT』が9月29日(金)に扶桑社から発売されました。
『まねるだけChatGPT』では、文章の作成や要約、翻訳、Excelで活用できるプロンプトを掲載。本に書かれているとおりに操作するだけで、 望んだものに近い回答が得られる「聞き方」や「頼み方」が紹介されているそうです。
「1日30分からはじめる」Web制作
1日30分から独習! Web制作の知識と技術を学ぶ『初心者からちゃんとしたプロになる Webデザイン基礎入門 改訂2版』
デザイン書やPhotoshop、Illustratorなどのグラフィック関連書を発行する株式会社エムディエヌコーポレーションより、新刊『初心者からちゃんとしたプロになる Webデザイン基礎入門 改訂2版』が9月22日(金)に発売されました。
実制作のフローに沿った流れでWebデザインの基礎と実践を学べる構成になっており、初学者がプロのWeb制作者を目指す上で必要となる一連の知識と技術を体系的に習得することができる内容にしたそうです。
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