- 目次
- +クララ・ブランさんとは
- +書籍の概要
- +購入先
株式会社KADOKAWAは、“東京のパリジェンヌ”クララ・ブランさんが生き方を説いたエッセイ『フランス人だけが知っている「我慢」しない生き方 世界で一番、自分のことを大切にできる秘訣』を9月5日(火)に発売しました。価格は税込み1,650円です。
クララ・ブランさんとは
クララ・ブランさんは、フランスのパリで育った後、日本に留学。大学院修了後、ルイ・ヴィトンの本社で勤務していました。
現在は、モデルやコンテンツクリエイター、広告代理店のアカウントディレクター兼プロデューサーなどの顔を持ち、SNSの総フォロワー数は67万人をほこっているそうです。
彼女は、モデルでありながら苦しいダイエットはせずにポテトやコーラなど好きなものは食べたり、髪の毛を巻くのが少し苦手なことからヘアセットはラフだったりと、「あまり『我慢』をせず、『自分らしく』生きている」(同著の紹介文)人物だそうです。
書籍の概要
同著では、そんなクララさんが「不必要な我慢と無理をしないこと」を意味する“エフォートレス”をテーマに、パリジェンヌ流の「自分らしく生きる」ためのマインドを解説。
「小さな幸せを増やす毎日のルーティン」や「もっと自分が大好きになる『恋愛』と『人間関係』」など6章構成の書籍となっているそうです。
仕事やプライベートなど生き方に悩む人にとって、学びとなる一冊かもしれません。
購入先
Amazonでの購入は以下(↓)から
<参照元>
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000013256.000007006.html
【関連記事】
「働くこと」について考えさせられる! ドラマ化した『三千円の使いかた』著者による心あたたまるお仕事小説『図書館のお夜食』
株式会社ポプラ社は、テレビドラマ化もされた『三千円の使いかた』や『ランチ酒』など数々のヒット作を生み出している原田ひ香さんの最新刊『図書館のお夜食』を6月21日に刊行しました。「夜の図書館」で働...
‟おひとりさま”が不幸なんて誰が決めた!? 世界30ヵ国以上のデータを分析、独身者の実態を明らかにする書籍『「選択的シングル」の時代』日本語版6/8発売
イスラエルの社会学者エルヤキム・キスレフによる著書を邦訳した書籍『「選択的シングル」の時代 日本を含む30ヵ国以上のデータが示す「結婚神話」の真実と「新しい生き方」』が文響社から6月8日、発売。...
女性が幸せになるための、SNSを活用したセカンドキャリアの可能性。女医がインフルエンサーに転身した体験談。
日本は先進国の中でもジェンダーギャップ指数が最下位に近い国の1つであり、そのため女性の幸せについて再び問題視されています。 近年は、多様化した生き方や働き方により、女性が自分自身で身につけ...
U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう