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X(旧Twitter)の仕様変更、ついていけてる? SNS専門家がフルサポート「Xアドバイザリーサービス」

服部真由子

2023/09/05(最終更新日:2023/09/05)


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SNS・インフルエンサーマーケティング事業を展開するLIDDELL(リデル)株式会社は、仕様やルール変更が頻繁に行われるSNS・X(エックス/旧Twitter)の最新情報をもとに、企業アカウント管理者のさまざまな疑問や懸念を解決する「Xアドバイザリーサービス」を開始します。

‟青い鳥”引退以降の混乱をサポート!

2022年10月にイーロン・マスク氏がTwitter, Inc.を買収して以降、‟青い鳥”の引退や名称変更を手始めとして‟大改革”が始まったSNS・X/旧Twitter。

個人アカウントのみならず、企業アカウントでも、投稿をタイムラインに表示させなくなる「シャドウバン」や、「アカウントロック」などの対象となってしまうことが多く見受けられます。また、そういったトラブル時に、問い合わせをしてもなかなか回答が得られない、解決できないなどの混乱も生じているようです。

今回、リデル社が提供するサービスは、企業アカウントのSNS運用・マーケティング担当者を対象にして、X(旧Twitter)の仕様変更や課題の解決をサポートするというもの。

障害やリアルタイムエラーが発生したときには、対処法のレクチャー、シャドウバン/アカウントロックの原因究明や解決方法の解説、さらには仕様変更や、導入される新機能をわかりやすく要約するなど‟運用実務の困りごと”を解決してくれます。

さらに、アカウントの発展や運営基盤の強化、マーケティング課題もサポート対象となり、同社の専門的な知識・経験に基づく適切なアドバイスが提供されます。

気になるコスト面は?

この「Xアドバイザリーサービス」は月額3万円で、月20件の質問にテキスト/電話ベースで回答してもらえます(期間は12カ月契約)。

X(旧Twitter)で、運営者から最新かつ正確な情報を得るにはゴールドバッジによる認証が必要で、そのコストは月額USD1,000、日本円に換算しておよそ14〜15万円となるそうです。リデル社によると、問い合わせが殺到しているタイミングなどでは、スピーディな対応は受けられないといいます。

サービス概要

Xアドバイザリーサービス

対応SNS:X(旧Twitter)
X最新情報の提供、専門家による支援(テキストベース)

契約料金:
3ヶ月契約(月額5万円)<月15件の質問に回答>(テキストベース)
6ヶ月契約(月額4.5万円)<月17件の質問に回答>(テキストベース)
12ヶ月契約(月額3万円)<月20件の質問に回答>(テキスト&TELベース)
※申込み月に期間分全額が請求されます。

詳細・申込はこちらから

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000407.000011944.html

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