HOMEビジネス 雑談力や英会話力を磨きたい! 国内外問わず社会で活躍したい人を後押しする記事5選【SKILL UP PICK】

雑談力や英会話力を磨きたい! 国内外問わず社会で活躍したい人を後押しする記事5選【SKILL UP PICK】

U-NOTE編集部

2023/09/03(最終更新日:2023/09/04)


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U-NOTEでは、スキルアップに役立つ記事を発信しています。今回は、雑談力や英語のスピーキングスキル向上に役立つ書籍、デジタル時代のスキルを学べる講座など、リスキリングに生かせそうな記事5選をまとめました。

雑談力を磨く!

ビジネスシーンでの最強の‟アイスブレイク”は雑学!? 書籍『超一流の雑学力』発売

株式会社青春出版社から新たに発売された『超一流の雑学力』(話題の達人倶楽部/編)。

本書は、カジュアルな話題から高尚なジャンルまで、あらゆる分野の情報を網羅し、話題の中心を追いかける柔軟思考型プロ集団だという「話題の達人倶楽部」がまとめたもの。編者とっておきの159項目の雑学が収録された1冊です。

英会話は15つの動詞でできる?

中学生が習う動詞で日常英会話はできる!『英語 ネイティブが使うのはたった15動詞!』9/7発売

株式会社秀和システムは9月7日(金)、米国出身で「日米ネイティブ」として英語の指導をしているデイビッド・セイン氏の新刊『英語 ネイティブが使うのはたった15動詞!』を発売します。

同著によると、英語ネイティブは会話において語彙には頼らず、会話のほとんどでは簡単な単語を使っているとのこと。make、get、haveなど15の動詞が主に使われるそうです。

デジタル時代のビジネスを学ぶ

デジタル時代のビジネスを学ぶオンライン講座開講!初回はAIで感性を解析する魅力工学x地方創生

株式会社 jeki Data-Driven Lab(以下、JDDL)はデジタルハリウッドSTUDIO松本と連携し、2023年9月から毎月1回、ビジネスに生かせるデジタル領域の講座を開講します。

初回となるこのセミナーでは、そんな魅力工学を観光業に活かし、地方創生に寄与できる可能性はあるのか、研究結果をもとに解説します。

海外で学ぶ

埼玉県から世界に挑戦! 中国・アメリカ・オーストラリアの姉妹友好都市へ派遣する2024年奨学生を募集

埼玉県では、姉妹友好都市(州・省)である山西省(中国)、オハイオ州(アメリカ合衆国)、クイーンズランド州(オーストラリア)へ、2024年に派遣する奨学生の募集を開始しました。

この取り組みは、埼玉県在住・在勤または在学者から参加希望者を募り、選考された人が奨学生として留学するというもの。国際交流の一環として毎年行われています。

インドのIT都市に行って現地研修! ジェトロによる起業家育成支援プログラム、参加費は無料

日本貿易振興機構(ジェトロ)は、起業やイノベーション創出を目指す人材をインドに派遣する起業家育成プログラム(経済産業省主催)の参加者受付を始めました。

ジェトロによると、インドは、世界3位のスタートアップ・エコシステム(※)が形成され、100社以上のユニコーン企業(※2)を生んでいる国。参加者はIT産業の中心都市・ベンガルール(バンガロール)やハイデラバードで関係者との交流や現地視察を行うそうです。

ベンガロール

※ スタートアップ・エコシステム:起業家や起業支援者、企業、公的機関などがつながり、スタートアップ企業の創出と発展を進めていくシステムのこと

※2 ユニコーン企業:評価額が10億ドルを超える、設立10年以内の未上場のベンチャー企業のこと

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