HOMEビジネス コロナ禍を経て日本は変わったのか? 婚活、働き方、ジェンダーギャップ。社会の実態を浮き彫りにする調査記事5選【RESEARCH PICK】

コロナ禍を経て日本は変わったのか? 婚活、働き方、ジェンダーギャップ。社会の実態を浮き彫りにする調査記事5選【RESEARCH PICK】

U-NOTE編集部

2023/08/27(最終更新日:2023/08/27)


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2020年から世界的に拡大した新型コロナウイルス(COVID-19)。3年以上の時を経て、さまざまな変化があったなか、日本社会はどれだけ変わったのでしょうか。今回は、U-NOTEが発信した調査記事の中から、婚活や働き方、ジェンダーギャップなどを取り上げた記事5本をピックアップしました。

ジェンダーギャップの現状は?

女性管理職割合は平均9.8%、男性育休取得率は11.4% ……変化はあれど理想には届かない女性登用のリアル

株式会社帝国データバンク(以下、TBD)が7月に行った女性登用に関する調査の結果を公開。政府目標である「管理職の30%超が女性」だと回答した企業は9.8%でした。過去と比べて、女性管理職はどれだけ増えているのでしょうか?

アフターコロナの働き方「毎日出社」が半数以上! 出社頻度増加に好意的もフルタイム出勤を望む人は少数【エン・ジャパン調査】

エン・ジャパン株式会社は、総合求人サイト「エン転職」のユーザーを対象に「アフターコロナの働き方」についてアンケートを実施し、7,783人から回答を得ました。ビジネスパーソンの出社状況・考え方などを明らかにしています。

仕事で自己嫌悪に陥る瞬間は「ミス・失敗」が1位に 気分転換でリカバリする人が過半数【ビズヒッツ調査】

ビジネス上の問題解決を考えるメディア「Biz Hits」が、全国の男女499人に「仕事で自己嫌悪に陥る瞬間に関する意識調査」についてアンケート調査を実施しました。社会人のみなさんは、どんな瞬間に自己嫌悪に陥り、どうリカバリーしているのでしょうか?

災害時のフェイクニュース、半数近くのZ世代がだまされた経験 ミドリ安全がアンケート調査

安全靴やヘルメットといった安全衛生保護具などの製造・販売を行うミドリ安全株式会社は、9月1日「防災の日」を前に、Z世代からベビーブーマー世代までの全国の男女1000人を対象に、災害時の情報取得やフェイクニュースへの認識についてインターネット調査を実施。調査結果から、Z世代にとってSNSがどれだけ身近な存在なのかが見えてきます。

結婚相談所に入会する20代男女が増加中!コロナ禍前との比較で20代男性は3倍近く増加

婚活事業を複合展開する株式会社IBJが、男女1,682人を対象に行ったインターネット調査の結果を公開しました。コロナ禍で直接人と会うことができにくくなり、自身の生き方を見つめ直す機会となった人も多いなか、結婚相談所/婚活の‟本音”として集まった回答がまとめられています。

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