HOMEビジネス 都心部・地方の就活格差とは? 就活支援サービス「intee」が大阪・福岡にサテライトオフィス設置で改善へ

都心部・地方の就活格差とは? 就活支援サービス「intee」が大阪・福岡にサテライトオフィス設置で改善へ

菓子翔太

2023/04/13(最終更新日:2023/04/13)


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Hajimariは、就活支援サービス「intee(インティ)」のサテライトオフィスを4月1日(土)に大阪府、4月17日(月)に福岡県に設置し、地方在住の就活生に対するサービスを展開していくことを明らかにしました。

inteeとは

「intee」は、就職活動に向けて自己・社会理解を深めるスキルアップ講座や専属社会人メンターとのキャリア設定、優良企業と出会える招待イベントや特別スカウトなどを提供するサービス。全国の学生に向けてインターネットを通じてサポートし、東京都や関東圏の学生に対しては対面での支援も行ってきましたが、この春から大阪・福岡圏でも対面が可能になります。

都心部・地方に残る就活格差

同社によると、都心部と地方には就活で大きな格差があるといいます。intee大阪拠点の責任者を務める大川諒さんによると、東京と地方では企業のインターンシップに学生が参加し始める時期などに違いがあり、「情報は平等だが、地方では意欲的に就職活動に取り組もうという文化が東京より薄い」とのこと。

大川諒さん

大川さんは、新卒採用を積極的にしているのは東京本社であることが多く、都市の大きさによっても差があることが背景にあるのではないかとみています。

「自分の意志でキャリアを考える」文化浸透を目指す

Hajimariでは、4月1日に大阪拠点、4月17日に福岡拠点を設置。地方の学生に対面で寄り添うことで、関東圏以外の地域にも「自分の意志でキャリアを考える」文化を浸透させていきたいそうです。

同社は拠点設置にあたり、「日本全国どこにいても、自分の意志を持った学生が、自信を持ってファーストキャリアを選択していけるような社会を目指してまいります」とコメントしています。

<参照元>

就活支援サービスintee、大阪拠点を設立し地方学生のキャリア支援を本格始動

intee

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