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パワーポイントにエクセルを埋め込む5つの方法|表やグラフの編集方法も紹介

U-NOTE編集部

2023/03/10(最終更新日:2023/03/28)


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パワーポイントにエクセルのデータを貼り付けたいということもあるのではないでしょうか。

本記事では、パワーポイントにエクセルの表やグラフを埋め込む5つの方法や、埋め込んだエクセルの表やグラフの表示範囲を変更する方法をご紹介します。

本記事の内容をざっくり説明
  • パワーポイントにエクセルの表やグラフを埋め込む5つの方法
  • パワーポイントに埋め込んだエクセルの表やグラフの表示範囲を変更する方法
  • パワーポイントに埋め込んだエクセルのグラフを編集する方法

 

エクセルの表をコピーする方法

パワーポイントにエクセルを埋め込みするときには、まずエクセル側からコピーしたいところをコピーすることからはじめましょう。

エクセルの表をコピーするためには、コピーしたい範囲をドラッグします。ドラッグした上で、右クリックを押してメニューを開き、「コピー」をクリックしましょう。

正常にコピーできると、上記の画像のようにコピーしたエクセルの範囲が緑の点線になります。

 

パワーポイントにエクセルの表やグラフを埋め込む5つの方法

パワーポイントにエクセルの表やグラフを埋め込む方法は5つあります。それぞれの違いを理解してパワーポイントにエクセルの表やグラフを埋め込みましょう。

 

①図として貼り付ける

まずはエクセルの表を「図として貼り付ける」方法をご紹介します。画像として貼り付けられているため、保存も簡単に行えるのがポイント。また、表の拡大縮小しても、バランスがおかしくなることがありません。

注意しておきたいことは、画像として保存しているため後からデータの値は変更できないこと。変更したい場合は、エクセルのリンクを貼り付ける方法がおすすめです。

コピーしたエクセルを貼り付けるスライド上で右クリックをし、貼り付けのオプションから「図として貼り付ける」を選びましょう。

このように図としてエクセルの表を貼り付けできました。

 

②元の書式を保持

エクセルのデザインを使って貼り付けしたい場合は、「元の書式を保存」貼り付ける方法をおすすめします。「元の書式を保存」貼り付ける方法では、表のデータを変更することも可能です。

しかし、エクセルのデザインのままなので、グラフの値がずれて見えてしまうので注意しておきましょう。

コピーしたエクセルを貼り付けるスライド上で右クリックをし、貼り付けのオプションから「元の書式を保存」を選びましょう。

上記の画像のように、エクセルのデザインがそのままパワーポイントに貼り付けられます。

 

③貼り付け先のスタイルを使用

エクセルのスタイルを維持したまま、パワーポイントにコピーすることもできます。コピーしたエクセルを貼り付けるスライド上で右クリックをし、貼り付けのオプションから「貼り付け先のスタイルを使用」を選びましょう。

 

④テキストのみ保持

「テキストのみ保存」をすることで、デザインなしにテキストだけを保存できます。

コピーしたエクセルを貼り付けるスライド上で右クリックをし、貼り付けのオプションから「テキストのみ保存」を選びましょう。

このように、線や色などのデザインが消えてテキストだけが表示されます。

 

⑤スクリーンショットを挿入する

スクリーンショットを挿入することで簡単にエクセルの表をパワーポイントに挿入できます。

例えば、グラフと表を両方パワーポイントに貼りたいというときに活用するといいでしょう。

 

パワーポイントに埋め込んだエクセルの表やグラフの表示範囲を変更する方法

パワーポイントに埋め込んだエクセルの表やグラフの表示範囲を変更したいときもあるのではないでしょうか。

以下では、パワーポイントにエクセルの表を埋め込む方法と、表示範囲を変更する方法をご紹介します。

 

STEP1.エクセルを埋め込む

エクセルをコピーして貼り付けたいスライドの上で右クリックをし、貼り付けのオプションから「埋め込む」をクリックします。

エクセル上の線を保持しながらエクセルの表を貼り付けられました。

 

STEP2.埋め込んだ表の範囲を変更する

埋め込んだ表をクリックすると、上記の画像のようにエクセルのシートが表示されます。

今回は、「いちご」を追加して範囲を変更してみましょう。範囲を変更したい場所をドラッグすると、範囲変更が可能です。

 

STEP3.範囲変更ができたことを確認する

「いちご」の列が追加できました。埋め込みをすると、エクセルの表を使いながら編集ができるので便利ですね。

 

パワーポイントにエクセルのリンクを貼る方法

エクセルでデータを変更させた後、パワーポイントに貼り付けたデータを自動的に変更させるためには「パワーポイントにエクセルのリンクを貼る方法」をおすすめします。

以下では、パワーポイントにエクセルのリンクを貼る方法を画像を使ってご紹介します。

 

STEP1.「ホーム」>「貼り付け」>「形式を選択して貼り付け」

 

エクセルの表をコピーした上で「ホーム」>「貼り付け」>「形式を選択して貼り付け」をクリック。

「リンク貼り付け」を選択し「OK」をクリック。

 

STEP2.表を確認する

リンク貼り付けが完了すると、上記の画像のように表が貼り付けられます。

見た目は「埋め込み」や「図として貼り付け」と変わりませんが、リンクとして貼付けされているとエクセルの表を変更すると自動的にパワーポイントの表も変更されます。

 

STEP3.エクセルの表を変更する

エクセルの表のみかん「130円」を変更してみます。

エクセルでみかんの値段を160円に変えると、

パワーポイントも連動して160円に変更されました。

 

パワーポイントに埋め込んだエクセルのグラフを編集する方法

コピーしたエクセルを貼り付けるスライド上で右クリックをし、貼り付けのオプションから「貼り付け先テーマを使用しデータをリンク」を選びましょう。

コピーしたグラフが貼り付けられます。

グラフをクリックし、「グラフデザイン」>「データの編集」>「エクセルでデータを編集」をクリックしましょう。

 

エクセルとパワーポイントを組み合わせて使用しよう

本記事のまとめ
  • エクセルの表の貼り付けのオプションの違いを押さえよう
  • 埋め込んだ表は、ドラッグして範囲を変えられる
  • エクセルのリンクを貼ると、エクセルでの変更内容がパワーポイントに反映される

本記事では、パワーポイントにエクセルの表を貼り付ける方法や、埋め込みする方法などをご紹介しました。埋め込んだエクセルの表をクリックすると、エクセルの画面が現れ、表の範囲を変更することが可能です。

また、リンクを貼り付けることで、エクセルとパワーポイントを連動させられます。

本記事を参考に、パワーポイントにエクセルを貼り付ける方法を試してみてはいかがでしょうか。

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