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どれに参加する?マーケター向け『インサイト×事例×トレンドをキャッチアップする2日間』9月7日より開催

さえきそうすけ

2022/08/31(最終更新日:2022/08/31)


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イメージ画像:AdobeStock

若手マーケターの中には、「今後の顧客行動の見通しが知りたい」と思う人がいる一方、「自社オウンドメディアやコンテンツの価値を高めたい」「効果が実感できるSNSの運用方法を知りたい」という人もいるでしょう。

自身の業務に活かしたり、課題解決のためのヒントを得たりと、各自がニーズに合わせてセッションに参加できるマーケター向けのイベントが開催されます。

株式会社翔泳社 MarkeZine編集部は、9月7日(水)・8日(木)の2日間にわたり、『インサイト×事例×トレンドをキャッチアップする2日間』と題したイベント「MarkeZine Day 2022 Autumn」を開催します。

業務のヒントに!『インサイト×事例×トレンドをキャッチアップする2日間』

今年春に開催された同イベントでは、「セッションのバリエーションが多い」「コンテンツがトレンドを踏まえている」「事例が業務の参考になる」といった声が寄せられたそう。

今回も視聴者の期待に応えるべく、Z世代をはじめとした生活者のインサイトや、最新のマーケティングトレンド、企業事例を届けるとしています。

多様なテーマを誇る同イベントで、各自仕事に活かせるヒントやアイデアを見つかけられるとよいですね。

参加者の学びやアクションにつながるテーマのセッションを多数用意

多岐にわたるテーマのセッションを通じて、参加者の学びや次のアクションにつなげてほしいという同イベント。

例えば9月8日(木)には、エキサイト株式会社 執行役員の大熊勇樹氏が登壇します。「BtoBマーケで活用できるファンを増加させるウェビナー施策」をテーマに、BtoBマーケティングにおける顧客獲得に役立つ、ウェビナー施策の設計方法や成功事例を伝えるとしています。

ほかにも、「GA4で評価する新たなオウンドメディア、コンテンツの価値とは?」「5万回のA/Bテストで見えた顧客の行動と業界別コンバージョン率改善例」「博報堂生活総研が“行動×意識”で紐解く明日の欲求」など、残席わずかの興味深いセッションが揃っています。

それぞれの興味のあるセッションに参加できるので、業務内容や悩み、疑問、知りたいことなどに合わせて参考にしてみてはいかがでしょうか。

学びたい人にも!悩みや課題解決の糸口をつかみたいすべてのマーケターにおすすめ

「業務に関する最新事情に触れたい」と願うマーケティング担当者はもちろん、「仕事の参考になる話が聞けたら…」「施策の効果を実感できない」など、悩みや課題解決の糸口をつかみたい人など、幅広いマーケターにおすすめのイベントです。

【イベント概要】

  • 開催日時:9月7日(水)・9月8日(木)ともに10:00~18:10
  • 開催会場:オンライン開催
  • 参加費用:無料

申し込み方法や各セッションの詳細はイベントHPをご覧ください。なお、すでに残席わずかとなっているセッションも複数あるのでご注意ください。

出典元:インサイト×事例×トレンドをキャッチアップする2日間

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