一流の営業パーソンになるための秘訣とは？『営業道人間力を磨き、自らの市場価値を高める極意』発売中

2022/08/30（最終更新日：2022/08/30）

目次: +一流の営業パーソンに必要なこととは？『営業道人間力を磨き、自らの市場価値を高める極意』; +営業パーソンとしての成功を左右する“営業という仕事の本質”とは; +悩める営業パーソンや営業職を目指す学生にもおすすめ

営業を担当する若手ビジネスパーソンの皆さんは、営業の仕事が好きですか？中には、「なかなか成績があがらない」「営業パーソンとしてもっと頼りにされたい…」と悩んでいる人も多いのでは。

株式会社フィード代表・中村建治氏の著書『営業道人間力を磨き、自らの市場価値を高める極意』が、8月29日（月）に幻冬舎より発売されました。

一流の営業パーソンに必要なこととは？『営業道人間力を磨き、自らの市場価値を高める極意』

同書では、一流の営業パーソンになるために必要なことを伝授。

コンパクトマンションの開発・販売を手掛ける同社代表の中村氏が、生涯成約率97％を達成したという30年の経験を注ぎ込んだ一冊としています。

「営業の仕事を頑張りたい」「営業成績を上げるにはどうしたらよい？」と思っている担当者にとっては、明日の仕事に活かせるヒントやアイデアが見つかるかもしれません。今以上に営業の仕事が好きになれるとよいですね。

イメージ画像：AdobeStock

「営業で実績をあげて出世したい」という夢や希望を叶えるべく営業職に挑む人が多いそうですが、自分の利益のためだけに仕事をしているうちは成功するのは難しいといいます。

ドキッとした人も多いのでは。営業という仕事の本質を心に刻み、それを本気で実践できるかどうかが、営業パーソンとしての成功を左右するのだそう。

同氏によれば、顧客の人生をよりよい方向に導き、幸せになってもらうには、商品やサービスに対する深い知識はもちろん、的確なアプローチや、購買意欲を駆り立てる技術（プレゼン）、営業パーソンの熱意（クロージング）などが必要。

このように、「心と技の両方を磨いていくこと」が一流の営業パーソンに通ずる道とする同氏から、営業の極意を学んでみてはいかがでしょうか。

日々様々な悩みを抱えながら仕事をしている営業担当者はもちろん、就職を控える学生、マネージャー職にもおすすめの一冊。仕事をする上での心構えや手引きとなるような内容だというので、さっそく手に取りたくなりますね。

営業という仕事について再考し、仕事への向き合い方を改めるきかっけになるかもしれません。

【同書コンテンツ】

第一章営業とは、一体何なのか
第二章人間力を鍛え、プロのマインドを身につける
第三章営業力を磨き、お客様と自分の人生を豊かにする
第四章統率力を身につける～ロア・ミドルマネジメント編～
第五章組織を束ね、社会貢献のできるリーダーとなる～ミドル・トップマネジメント編～

著者紹介など詳細はプレスリリースをご覧ください。

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