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商談は「担当者アポ」と「決裁者アポ」のどちらが有益?3社で徹底比較するウェビナーが8月31日開催

鷺ノ宮やよい

2022/08/18(最終更新日:2022/08/18)


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イメージ画像:Adobe Stock

商談の場を獲得したはよいものの、「誰と商談するか」を重視しなかったために望んでいた成果が得られなかった…という経験を持つ若手営業パーソンはいませんか?有益なビジネスを考えるうえで、どのようなポジションの人と話すかは大きなポイントになってきますよね。

株式会社オンリーストーリーは8月31日(水)、アイセールス株式会社とクラウドサーカス株式会社と共同で無料オンラインセミナー「SaaSベンダーが語る真逆の営業戦略〜「担当者アポ」と「決裁者アポ」を徹底比較~」を開催します。

「担当者アポ」と「決裁者アポ」を徹底比較し、「有益な商談」についての議論を展開するセミナーです。

3社のSaaSベンダーが明かす真逆の営業戦略とは

今回ウェビナーをおこなう3社は、それぞれ異なる強みを持ちます。

決裁者同士のマッチング支援事業を8年間おこなう株式会社オンリーストーリー。そして、決裁者アポを主軸とした営業戦略により半年で成約単価が3倍に上がったというアイセールス株式会社。クラウドサーカス株式会社はオンラインセールスかつ担当者アポからの成約を量産しています。

同じSaaSベンダーながら“真逆”の営業戦略を展開する3社。当日はそれぞれの営業戦略による成功モデルなどについても詳しい話を聴けることでしょう。

部長・役員クラスが徹底議論

登壇者は3人。

オンリーストーリーからはCCO(Chief Customer Officer)の吉田航平氏が登壇。2018年に入社後、2021年4月に執行役員、2022年4月にCCOに就任しています。

吉田航平氏

アイセールス株式会社からはDXコンサルティング事業部長の山縣昇也氏が登壇。同社ではマーケティング領域をはじめ、事業部内のサービス全般を統括しています。

山縣昇也氏

クラウドサーカス株式会社からは田中次郎氏。担当したMAツールBowNowを約5年で9400社に導入した実績を持ち、現在は同社BtoB事業を全て管掌しています。

田中次郎氏

当日はそれぞれの会社の立場から「担当者アポ」と「決裁者アポ」についての議論が展開される予定です。

「有益な商談」とは何かを考える良い機会に

自社に適した商談について悩んでいたり、商談の幅や可能性を広げたいと考えているビジネスパーソンにおすすめの内容。

有益な商談とは何かについて自分なりの答えを見つけ、さらなる営業活動の成果へと結びつけてみてはいかがでしょうか。

【開催概要】

開催日時:8月31日(水)13:00~14:00
開催方法:オンライン会議システム「Zoom」
参加費:無料
主催:アイセールス株式会社・クラウドサーカス株式会社・株式会社オンリーストーリー

その他詳細は、同社プレスリリースをご確認ください。

出典元:SaaSベンダーが語る真逆の営業戦略~「担当者アポ」と「決裁者アポ」を徹底比較~

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