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マスコミやメディアに適した人材って?「日本テレビ 現役プロデューサーが語る“テレビの仕事”」8月23日開催

綱嶋直也

2022/08/14(最終更新日:2022/08/14)


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コロナの拡がりや急激な円安など、予測の難しい環境下にある今の社会。日々のメディアの情報は、以前よりも欠かせないものとなりましたよね。そのため「テレビ業界で働いてみたい」「マスコミ業界に興味がある」と考える若手ビジネスパーソンも増えているのではないでしょうか。

株式会社クリーク・アンド・リバー社は8月23日(火)、「マスコミ、メディアに関わりたい皆さん必見!日本テレビ『news every.』プロデューサーが語る“テレビの仕事”」を開催します。

「興味はあるけれど、ハードルが高そう…」と一歩踏み出せない就活生におすすめの内容。これを機に、マスコミやメディアで働くイメージを掴んでみてはいかがでしょうか。

メディアで働くって、実際どうなの?「日本テレビ『news every.』プロデューサーが語る“テレビの仕事”」

「メディアに携わってみたいけど、現実的にどうなのだろうか」と、働き方への価値観が変化する今だからこそ、メディア業界への就職に躊躇する就活生は多いかもしれません。

今回のセミナーでは、メディア業界で働くことの実態や、その魅力を赤裸々に共有していきます。

講師には、数々の有名番組のディレクターや演出を担当し、現在では日本テレビ『news every.』のチーフ・プロデューサーを務める納富 隆治さんが登壇します。

第一線で活躍する現役プロデューサーによる業界の解説。メディアに少しでも興味のある就活生は、貴重なこの機会を逃さないようにしましょう。

日本テレビ放送網株式会社 報道局総合ニュースセンター チーフ・プロデューサー 納富 隆治さん

現場の実態や適正人材とは?

たとえば「テレビのお仕事がしたい!」と思っても、ADや映像デザイナーなど、必要とされる人材は多岐にわたるでしょう。そのため、「どのような人材が求められているのか」「制作現場の雰囲気はどのような感じなのか」など、気になることはさまざまにあるのでは。

セミナー当日は、講師の番組制作経験から「番組制作の特色/共通点」や「現場で求められる役割」、さらには「人材の適正」について詳細に解説します。

メディア業界で働くことに興味はあるけれど、まずは不安な点を解消したいという就活生は、ぜひこのセミナーに参加してみてはいかがでしょうか。

メディアへの就活にチャレンジしたい、就活生に

「メディアへの憧れはあるが、将来も安定して働けるのだろうか」と、業界への就活チャレンジにあと一歩勇気が足りないという就活生は多いかもしれません。挑戦への後押しとなる機会として、ぜひ今回のセミナーを活用してみては。

【開催概要】

開催日時:8月23日(火)15:00~16:30
開催場所:オンライン
参加費用:無料
申し込み締切:8月22日(月) 18:00

その他詳細は、同社プレスリリースをご確認ください。

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