呼吸の仕方だけでパフォーマンスって上げられるの？「脳酸欠・脳疲労」を解消する『超呼吸法』発売

毎日忙しく働くビジネスパーソン。夏の暑さも相まって、「なかなか疲れが取れない」「勤務中の集中力が上がらない」と感じている人もいるのではないでしょうか？実はそれ、「脳疲労」かもしれません。

株式会社KADOKAWAは、書籍『1日中、最高のコンディションが続く！ 脳を鍛える超呼吸法』（著者・関根朝之／監修・白濱龍太郎）を8月1日（月）に発売しました。

パフォーマンスを向上させる究極の「超呼吸法」

常に集中力を研ぎ澄ませ、脳をフル回転させるビジネスパーソン。そんなビジネスパーソンやプロアスリートのパワフルな活動を支えるため、脳と体に大量の酸素を送り込むべく考案されたのが「超呼吸法」です。

同書は「世界一受けたい授業」等テレビでも活躍する、医療法人RESM理事長の白濱龍太郎氏監修が監修。最新科学に基づく10のメソッドを紹介します。

脳疲労の回復や自律神経の調整に、悩み解決のメソッドも

超呼吸は、エネルギー源の1つとなる大量の酸素を脳に送り込むことで、集中力を持続させ、かつ脳を疲れにくくする効果をもたらすのだとか。同書では、白濱龍太郎氏監修のもと、そんな超呼吸法のメカニズムを写真・解説付きで紹介していきます。

また、緊張をパッとほぐす「リラックス呼吸」、やる気スイッチを入れる「リセット呼吸」、朝スッキリ起きる「目覚め呼吸」など、日常のあらゆる悩みを解決するメソッドが満載。すぐに実践してみたくなるものばかりです。

「長さ・深さ・リズム」の要素で効果が決定されるという呼吸法。日常でちょっと意識をすれば集中力が上がるなら、ぜひやってみたいですよね。

手軽な方法で仕事のパフォーマンスを上げたい人へ

「呼吸法」は、お金も準備も必要ないとても簡単なパフォーマンス向上法。手軽に自分の集中力をコントロールしたいビジネスパーソンや、疲れを取って脳をすっきりさせたい人はぜひ同書を手に取って実践してみてはいかがでしょうか。

詳細はプレスリリースよりご確認ください。

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