毎日忙しく働くビジネスパーソン。「旅に出たいけど忙しい」「趣味の時間がとれない」「仕事を頼まれたらつい受けてしまって…」と、つい自分の時間を犠牲にしてしまう人も少なくないのではないでしょうか。
株式会社地球の歩き方は、『週末だけで70ヵ国159都市を旅したリーマントラベラーが教える自分の時間の作り方』を発売しています。
頑張りすぎてしまうビジネスパーソンにとって、共感必至の一冊と言えそうです。
「地球の歩き方」が送る、「人生の歩き方」
「地球の歩き方」といえば、言わずと知れた世界のガイドブックシリーズ。しかし同書には、おすすめの旅先も、絶景も、各国の最新情報も載っていません。
掲載しているのは、忙しいビジネスパーソンが「自分のための時間」を作るヒント。コロナ禍も経て様々な価値観が生まれてきた今、「誰もが好きなことを諦めない楽しい日常が戻ってほしい」という思いを込めて描かれた「人生の歩き方」です。
社畜時代を過ごした著者が教える、時間づくりの50のヒント
著者の東松寛文氏は、平日は広告代理店で働くかたわら、週末で世界中を旅する「リーマントラベラー」。週末で人生を変えた休み方のスペシャリストとして、「休み方研究家」としても活動しています。
そんな著者も、以前は仕事に忙殺される社畜時代を送っていたそう。しかし、ある旅をきっかけに時間の使い方を見直し、自分の時間や人生を大切にするようになったと言います。
そんな著者が大切にしているのは、「自分の力で変えられないこととは戦わない」ということ。同書では、「働き方・休み方・人間関係・お金の使い方」の4つをテーマに、時間づくりの50のヒントを伝授します。
著者の現役時代の体験を交えながら、ビフォーアフターが手に取るようにわかる同書は、ビジネスパーソンにとって目から鱗な一冊になること間違いなしです。
仕事もプライベートも充実させたいビジネスパーソンへ
時間の作り方は、ビジネスパーソンならきっと誰もが直面したことがある課題。社畜時代を過ごしてきた著者が実践してきた方法を見れば、きっと「自分にもできる!」と自信が持てるはず。
ぜひこの一冊で、仕事とプライベートの充実を実現してみてはいかがでしょうか。
詳細はプレスリリースよりご確認ください。
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