自社の商品・サービスの広報やブランディングのため“オウンドメディア”の運用を検討している若手ビジネスパーソンもいるでしょう。
しかし、「今さらオウンドメディアといっても、完全に乗り遅れている気がする」「後発のオウンドメディアとしてできることはあるのだろうか」と不安や疑問を感じている人も多いのでは。
マーケティングDX事業を営むナイル株式会社は8月4日（木）に、「後発オウンドメディアで成果を出すポイントウェビナー」を開催します。
後発だからこそ成功できる⁉「後発オウンドメディアで成果を出すポイントウェビナー」
オウンドメディアの立ち上げや、更新されていない既存メディアを支援している同社。これまで手掛けた支援では、セッション数を大きく伸ばし、コンバージョンを増やすことに成功してきたといいます。
今回のウェビナーでは、「なぜ後発の方が成果を出せるのか？」について掘り下げ、オウンドメディアで成果を出すポイントを伝えるとしています。
「今さら遅くない？」と思っているあなた。後発でも、いえ、後発オウンドメディアだからこそ成功できるヒントやアイデアが見つかるかもしれません。
後発と先発オウンドメディアの差、後発で勝つためのポイントを解説
同社によると、オウンドメディアとは、ユーザー接点やブランディングなどを目的に自社で管理するメディアのこと。しっかりと目的を設定して運用すれば、認知拡大やリード獲得、売上貢献につながるといいます。
そのため、すでに多くの企業がオウンドメディアを運用しており、「今さらオウンドメディアをやっても、競合に勝てないのでは…」と思っている担当者も多いのではないでしょうか。
ウェビナー当日は、後発と先発オウンドメディアの差について言及し、「後発で勝つためのポイント」を、同社デジタルマーケティング事業部のマーケター・SEOコンサルタントである青木創平氏が解説するとしています。
青木 創平氏
また、後発・先発問わず考えたい「お金と期間」の話と質疑応答を予定しており、後発だからこそ成功するオウンドメディアを目指し、取れる手段やヒント、アイデアが見つかるでしょう。
オウンドメディア立ち上げを検討している、またその成果を感じられない担当者に
後発の方が成果を出せる理由が分かり、オウンドメディアで成果を出すポイントを学べるという同ウェビナー。
オウンドメディア立ち上げを検討している人や、既存のオウンドメディアの成果を感じられない人、オウンドメディアマーケティングについて学びたい人、Webサイトを運営している人におすすめとしています。
ほかにも、デジタルマーケティングの知見を広げたい人、BtoBマーケティングの知見を広げたい人にとっても絶好の学びの機会になるでしょう。
【セミナー概要】
開催日時：8月4日（木）15:00～15:30
場所：オンライン（Zoom）
参加費：無料
申し込み方法や登壇者紹介など、詳細はプレスリリースをご覧ください。
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