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デジタルやテクノロジーの進化が著しい現代、今後はデータの分析や可視化が社会的に求められるスキルとなってきています。そうした力を身につけるべく、勉強し始めている若手ビジネスパーソンも多いのではないでしょうか？
武蔵野大学と株式会社インプレスは、社会人育成プログラム 「第5期 社会人向けデータサイエンス＆AI人材育成プログラム」を、10月6日（木）から12月22日（木）にかけて全12回にわたり開講。同大学キャンパスもしくは自宅から受講可能なハイブリット型講座です。
社会人向け「データサイエンス＆AI人材育成プログラム」
「データサイエンスの必要性を感じる」「キャリアアップに向けITの知識を深めたい」日々仕事に取り組む中で今後のキャリアを考えたときIT関連に強みを置きたいという若手ビジネスパーソンもいるのではないでしょうか。
この講座では「ビジネスにおけるAI」「Python基礎」「課題解決実践演習」という3つのテーマを軸に、プログラム言語の習得から実際のプロジェクト展開までをワンストップで習得。具体的なビジネスへと展開する力の獲得を目指す講座となっています。
初学者でも安心なきめ細やかなフォローアップ
「データサイエンスって難しいのでは？」「Pythonってなに？」と不安を感じる人も多いでしょう。この講座では武蔵野大学アントレプレナーシップ学部長の伊藤羊一教授とデータサイエンス学部データサイエンス学科長の中西崇文准教授が講師となり、最先端の知識と情報を解説してくれます。
特に躓きやすいとされる”Python”に至っては、実績を持つ講師陣たちが全力でサポートし、習得をきめ細かくバックアップしてくれますよ。
キャリアアップに向けITを学びたい人へ
IT活用部署だけではなくDX時代の今、ビジネスに活かしたいすべての人におすすめの講座です。
また全講座を修了し課題をクリアすると、データサイエンス・リテラシーとPython基礎知識を習得したことを認定するオープンバッジの認定証を発行。今後のキャリアアップにきっと役立つことでしょう。
【セミナー概要】
開催日時：10月6日（木）～12月22日（木）毎週木曜日18:30～21:00 （全12回）
実施形態：来場型／オンライン型 ハイブリッド開催
募集定員：50人
対象者：社会人
・AI・機械学習を基礎から学びたい人
・データ分析・機械学習の正しい知識とスキルを習得したい人
・Pythonの基本文法を学びたい人
・AIや機械学習に興味はあるけれど、どこからはじめたらいいかわからない人
・新しいスキルと知識を身につけたい
受講料：早割：19万8000円（税込）通常：22万円（税込）
申し込み等詳しくはプレスリリースをご確認ください。
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