ビジネスシーンで使う資料。デジタル化が進む現代社会でも、必要を有することがありますよね。しかし量が増えると、管理に困ることはありませんか?
株式会社うなぎの寝床は、地域文化商社・うなぎの寝床の商品の取り扱いを、店舗とオンラインストアにて開始。有田焼とともに発展をした"箱"産業から生まれた「ドキュメントケース」がビジネスシーンに使えそうです。
折りたたみが可能な「ドキュメントケース」
今回登場した「ドキュメントケース」は、"箱=かさばるもの"という概念を払拭するために作られた、折り畳みが可能なアイテム。「クロス貼り」と「チップダンボール」の2種類があり、シーンに合わせて使い分けることができます。シンプルなカラー且つスタイリッシュな見た目なので、さまざまなシーンで活用できそうですね。
有田焼を運ぶ梱包箱から生まれたビジネスアイテム
実はこちら、有田焼を運ぶ梱包箱から生まれた書類専用のアイテム。クロス貼りのドキュメントケースは、耐久性が優れているため、持ち運び時に便利です。さらにチップダンボールのドキュメントケースは、3種類の厚さがあり、自宅やオフィスで書類等の保管に使用する際にぴったり。嵩張らない仕様で、どちらも繰り返し使えるのもポイントの一つです。
用途に合わせてドキュメントケースを使いたい人へ
今回登場したアイテムは、どちらも折りたたみが可能。そのため、書類が必要な時だけケースを利用したい人におすすめ。デジタル化が進んで書類が減っている中、たまに必要な書類をまとめたい時にぴったりです。ガジェット類をまとめる際にも役立ちそうですね。
ドキュメントケースの価格は、どちらも3300円(税込)~。「クロス貼り」はホワイト・グレー・キャロットオレンジ・ブラックの4色。30ミリ、45ミリの2サイズ展開。「チップダンボール」はホワイトのみの30ミリ・45ミリ・60ミリ(各3冊セット)3サイズ展開です。
スマートに資料を収納するなら、有田で培った伝統と技術が感じられるドキュメントケースをチェックしてみてはいかがでしょうか。
商品の詳細は同社プレスリリースをご確認ください。
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