HOMEイベント コロナ禍でどう変化した?食品業界のビジネスパーソンにおすすめ「外食トレンドレポート2022上期」7月26日開催

コロナ禍でどう変化した?食品業界のビジネスパーソンにおすすめ「外食トレンドレポート2022上期」7月26日開催

佐藤 帆波

2022/07/12(最終更新日:2022/07/12)


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食品業界で働く若手ビジネスパーソンの中には「最近の外食トレンドが変わりつつある」「今後のニーズはどう移り変わっていくだろう」とコロナ禍の消費者の変化を肌で感じ、今後に活かしていきたいという人もいるのではないでしょうか。

株式会社SARAHが提供する外食ビッグデータ分析サービス「FoodDataBank」は、”外食トレンドレポート2022上期〜2022年、この半年間で起きた変化〜”をテーマに7月26日(火)にセミナーを開催します。

データから食品業界のトレンドを掴み、今後のマーケティングに役立ててみてはいかがでしょうか。

外食ビッグデータ分析サービス「FoodDataBank」

「FoodDataBank」はグルメコミュニティアプリ”SARAH”内に投稿された外食データをベースとし、トレンドを分析できるサービスです。

90万以上のメニュー単位の中から「全国の飲食店で何が食べられているか」「おいしいと思われるメニューの傾向」など動向を把握することができるので、マーケティングや商品企画に活かすことが可能となっています。

外食トレンドレポート2022上期〜2022年、この半年間で起きた変化〜

今回のセミナーはFood Date Bankを通し、2022年の上半期をさらに半期に分け、消費傾向を掘り下げます。消費者が求める「食」はどのように変化していくのか、同社プロジェクトマネージャーの倉内彰氏が講師となり解説します。

倉内 彰氏

過去に約10年Webマーケティング業界で働き、実際にサービス責任者としてマーケティング支援に携わっている人物。具体的な今後の戦略や”旬”な情報をいち早く掴むことができるのではないでしょうか。

飲食のマーケティングで働く人へ

コロナを通し、”内食疲れ”や”外食戻り”というキーワードが飲食業界では挙げられ、生活様式にも変化が見られるようになった今、「食」自体に求められるものも変化しているのでは、と同社はいいます。

データから今後のトレンドを掴み、一歩先の戦略やアイデアに活かしてみてはいかがでしょうか。

【セミナー概要】

開催日時:7月26日(火)15:00~15:30

参加料:無料

実施方法:Zoom

※詳しくはプレスリリースをご確認ください。

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