人生100年時代と言われる昨今。老後のための貯金や投資をするにも、何から始めたらよいかわからなかったり、資金繰りに悩んだりする若手ビジネスパーソンもいるのでは？マネープランを考えるのは本当に難しいですよね。
株式会社KADOKAWAは、ファイナンシャルプランナー・井上ヨウスケ氏による著書『図解 会社員のためのお金のキホン』を6月22日（水）に発売しました。
「お金」について、この機会に基本から学んでみませんか？
会社員だからこそ学ぶ『お金のキホン』
近頃、「FIRE」（早期リタイア）が話題ですが、ややハードルが高いと感じる若手ビジネスパーソンも多いはず。しかし、お金のリテラシーを高め「会社員」である価値を活かした賢いマネープランを持てば、一生涯お金に不自由することはないと話す著者。
しかも、老後もギリギリの生活水準で耐えるのではなく、満足度の高い生活を送ることができるというのです。
会社員の特権、お金の「貯め方」「使い方」「増やし方」「稼ぎ方」
YouTubeでもお金の知識を学べるチャンネルを開設し、登録者数は10万人を超えるという著者。お金の持つ「数字」に著者の「人間らしさ」を加えた、「お金に使われず、お金とどう付き合っていくのか」という概念が人気を集めています。
同書では、わかりやすい図を使い、会社員だからこその特権を活かした、お金の「貯め方」「使い方」「増やし方」「稼ぎ方」を解説します。
また、会社員向けのインデックス投資や副業など、ビジネスパーソンにありがちなお金の不安も解決します。
これから将来のマネープランを考えたい人へ
ビジネスパーソンにとって、将来のマネープランは必須の時代。まだ具体的に方法を考えたことがない人も、ぜひ同書を手に取って、改めて「お金とは何か」を学んでみてはいかがでしょうか。
＜本書目次＞
第1章 知ってるだけで数千万円の価値⁉ 会社員の特権
第2章 「会社員FI（経済的自立）」へのベースプランを作る
第3章 節約が苦手な人でもできる！ 支出の見直し
第4章 会社員こそ副業のススメ
第5章 投資で会社員人生をラクにする
第6章 現役時代である「今」にお金を使おう
詳細はプレスリリースよりご確認ください。
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