新たなスキルを身につけたいなら！無料ウェビナー「デザインというカードを持とう」6月23日開催へ

イメージ画像：AdobeStock

若手ビジネスパーソンの中には、プレゼン資料作りなど、様々な場面で“デザイン力”を求められる人も多いのではないでしょうか。「プロじゃないし…いつも困っている」「納得いくデザインにならない」と悩んでいる人もいるのでは。

株式会社Schooは6月23日（木）に、「1億総デザイナー時代」に備え、個人や企業がどのようにデザインを使えばよいのかを考える無料ウェビナーを開催します。

ビジネスパーソンとしてこれからの時代を生き抜くために「一つでも多くスキルを持っておきたい」と思っている人は、この機会に「デザイン力」を選択肢に含めてみてはいかがでしょうか。

『「デザイン」というカードを持とう〜1億総デザイナー時代がやってくる〜』

オンライン学習コミュニティ「Schoo」では、「デザインというカードをもとう」をテーマに、全ビジネスパーソン向けにデザイン力を身につけるための授業を行っています。

このウェビナーはその一環で、無料で開催されるもの。プロでなくても、デザインスキルが武器になるこの時代を生き抜くための一助にいかがでしょうか。

仕事や社会で「デザイン力」をどう使い、どう変化していくべきかを考える

デザイナーやクリエイターなどの専門的なスキルを持った人にとどまらず、全てのビジネスパーソンにとって、デザイン力は“今身につけるべき力”になりつつあるといいます。また、デザイン力がビジネスパーソンの必須スキルとなり、1億総デザイナー時代となれば、社会課題解決のためのイノベーションが加速し社会の前進が期待できるとも。

このウェビナーでは、そのために今、個人や企業がどのようにデザインを活かすべきなのかというスキルセットや、マインドセットを考えます。

これまで「仕方なく…」と思いながら、デザインの仕事に携わっていた人もいるかもしれませんが、その必要性や重要性を再認識できれば、意欲的にスキルアップを目指せるようになるでしょう。

「スープストックトーキョー」を生んだスマイルズの野崎氏、「異彩を、放て。」ヘラルボニーの松田氏、東京造形大学教授カイシトモヤ氏など、一流のデザインのプロフェッショナルが登壇予定。

デザインを取り巻く変化をビジネスの現場でどう感じているか考え、また、デザインの底力を使って、これからの社会にどのようなインパクトを与えられるか、企業や個人は仕事や社会で「デザイン力」をどう使い、どう変化していくべきかについて、議論を交わしたいとしています。

非デザイナーだけどデザイン力を習得したい人などにおすすめ

デザイン関連の学びに興味がある人をはじめ、非デザイナーで「デザイン力」を習得したい人、今の仕事やアウトプットに頭打ち感を感じており、新しいスキルを身につけたい人など、幅広いビジネスパーソンにおすすめ。

デザインスキルという武器を身に付けるため一歩を踏み出すきっかけになるかもしれませんね。

【ウェビナー概要】

・開催日時：6月23日（木）20:00〜21:00
・参加費：無料
・視聴方法：YouTube

申し込み方法や登壇者紹介など、詳細についてはプレスリリースをご覧ください。

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